ちょ、待ってて!今ね、肉じゃがいっぱい作ったから!タッパーに詰めてくるから!待っててね!(ドタドタ家の中に消える姑)
……おぉん、にくじゃがぁ。
甘いんよな、、。義母の肉じゃが。
夫に食べさせよう。
私は肉じゃがいっぱい作っても嫁に渡す勇気ないし、そのために外で待たせる勇気も多分ないなぁ…。
いらんかもとか、実は嫌いかもとか考えすぎて多分何もできないわ。
義母はすごい。
いいなぁ。
私も自分の作った肉じゃが渡すために嫁を外で待たせられるような人になりたいなぁ。
そしたら少しは生きやすくなるのかな。
(外で肉じゃがを待つ繊細な嫁の私)
何か誰かに伝えたいことって、ありますか。
え?うん、昨日の自分に?牛乳買い忘れんなよって伝えたい?
あー、それは、そうか、なるほどね。
だって今日シチューだったもんね。
あれ牛乳無しで作ったの?全然おいしかったけどな。
ルーに乳入ってるんじゃない?知らんけど。
明日の朝の牛乳もないし?
朝牛乳飲まなきゃいけないの?
毎日牛乳だから?お茶でもよくない?
シチューには牛乳いれなきゃとか、朝は牛乳飲まなきゃとか、そういう実はどっちでもいい「しなきゃ」に我々はけっこう縛られてるのかもしれないっすね。
私は今のあなたに伝えたいよ、牛乳なくてもシチューはうまいし、朝は始まる。毎日家事をありがとね。
「一年後この場所でまた会おう」
あー、そんな言葉を鵜呑みにしたの?私は。
恥ずっ、来ちゃったじゃん、まじで。
え、何時とか、決めてないし。
いつ来るか分かんないのに、え、待つの?待つ?待った方がいい?
待って来るなら待ちたいが。
え、でも待っててほんとに来たらそれはそれで気まずいな?
「え、まじで待ってんじゃんウケる」とか言われたらまじでしんどい。
待つ?待つか?まーーーーつーーーー????
はぁ、だるっ、帰ろ。
え、ちょま、ちょ、え、あれ?あれそうじゃない?え、来た?うそうそ、やばやば、どしよ、声かける?え、どする?どするこする?やばやば、テンパってるわ、やば。え、こっち向いたやばい。来た来た!抱きしめて!すぐ!早く!抱きしめ
「え、まじで待ってんじゃんウケる」
しんど!