「起きて」あいつが俺を起こしにかかってくる。
なんだよお、もう!もうちょっと寝ていたかったのに。
「…!やっと起きた」「…なんで起こすんだよ…」「ずっと寝ているとおばさんに怒られるでしょ」「母さんのことはいいんだよ」
見上げると青々とした大空。いつ見ても、綺麗だ。
いつだか親友に教えてもらった、あの景色。
炎の水、氷の大地、砂の雪原。
あいつと親友と見るまでは…死ねねえな。
「…?」「…!やっと起きた」「…なんで起こすんだよ…」「これから、分隊長と団長の話があるから」
「俺、なんか夢を見てたような気がするんだけど…思い出せねぇ…」
「どこかおかしくなったんじゃないの?」「…」「早く着替えて。行くよ。」
さっきのは…夢…だったのか?夢だとしたら、過去の記憶なんて鮮明に見ることができるのか…?
もしかしたら…
「何ぼーっとしてるの。早く着替えて!」「ああ…ごめん…」
外を見れば、青々とした大空が広がっている。
もう、考えてる暇はねえな。
俺は、あいつと、親友と、あの景色を見るまで死ねないんだから。
お題:大空
なんか最後適当~!!特に話をまとめるのがくっそ苦手で、変な終わり方になるのが悩み。
克服できるように毎日投稿して頑張ります✊🏻𐔌՞・·・՞𐦯
みなさん土日楽しんでますか?私は今日たまたまブックオフに寄ったので、進撃の巨人の漫画を立ち読みしてきました。🔪👴🏻
見るといっても、漫画の最後のオマケページだけですけど!
オマケページ、ユーモアいっぱいで大好き~~!!
ガビ山さん、サウナ好きらしいですね!🧖♀️
私が行ったら溶けますね絶対˘ ᴗ ̫ ᴗ ˘
ここからリア友以外×!!
今日はスイミングスクールあったよ~~!🏊♀️
平泳ぎムズカシイムズカシイムズカシイムズカシイムズカシイムズカシイムズカシイムズカシイ
↑って思いながらやってるw
てか気になったんだけど、
上にリア友以外×って書いてるけど、見ちゃってる人いるのかな…??
見ても見なくても大丈夫ですけど…できれば見ないでいただくとうれしーでーす!!!
…見てます?( ᯣ - ᯣ )
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン…
学校のチャイムが聞こえてくる。まずい。遅刻だ!
とりあえず校門に入ってれば大丈夫だから…いや、間に合わないか。
諦めて歩く。学校まであと数mだったのに…最悪
玄関に着いた。内履きに履き替える。
ガラガラ 「…えへ…おはよーございまーす…」 シーン
…最悪〜〜!!
「おはよっ!」「Sー!遅いぞ!」「やっと来た〜!!」「一限目怖いセンセーの授業だよ、間に合ってよかったね」
…わたしって恵まれてるかも…
「「「「さようなら!」」」」
「S!新しくできたスイーツ屋、いかない?」
「昨日のやつ見た?」「新しい服買ったんだよね〜」
みんながいてくれて、よかった。こんな私でも、認めてくれる、みんなが私は好きだなあ
お題:ベルの音
途中からめんどくさくなって最後適当です!!
これ、ベルなのか…??まーいっか
ごめんなさい!!
最近スランプなんですよね~、まあ、毎日投稿は続けていきたいと思ってます
今日は卒業生に向けて歌う曲を練習しました(*^^*)
なんかウルッと来てしまった… クラス替えしたくないですඉ_ඉ
ここからリア友以外×
↓
男の子のやったから女の子も…て言ってたけど普通になんかめんどくさくてやめた☆
ほんと~~~にスランプ~~~~!!
どーーーーしよーーーー???
「んー…」「…思いつかないね」「…んー。」「思いついた?」「…んーん」
彼はずっと「ん」だけで僕の質問に答えた。「あのさ、なんで僕が演劇部の文化祭の出し物の準備、手伝ってるの?」「Aに手伝ってもらいたかったからだよ」「Eも、ちゃんと考えてよ」
…僕は生物部だ。本当はEと同じ演劇部がよかったんだけど、あまりにも演技が下手すぎた。みんなにも、Eにも、辞めとけって言われた。…思いだすとまた恥ずかしくなってくるから、忘れよう!うん!
「アイデア、僕は考えたよ?」「早くねぇか?俺まだ」「君は演劇部でしょ?生物部の僕が考えたんじゃ、意味ないよ」
どうしてこんなことになってるのかって??
…演劇部では、「白雪姫」をやることになったらしい。でも、白雪姫役の美人の子が王子役の奴とキスがしたくないって言い出したらしい。
王子役、美人の子のこと好きだったらしいし、可哀想
で、Eがどうやって白雪姫が眠りから目覚めるかをかんがえることになったけど、思いつかなくて僕に「一緒に考えてほしい」って…
…Eは思いつかなそうだし、演劇部の人には少し罪悪感があるけど、僕の案をEの案として出そう。
あ、僕の案は…あまりにも凡人の考えすぎるので言わないっ!!
文化祭当日。白雪姫の例のシーンは結局僕の案が通ったらしく、一応…成功したみたい。…でも、その日Eは来なかった。演劇部のみんなは「考案した本人が来なくて寂しい」って言ってた。考えたのEじゃないけど。
なんだろう?心のどこかで感じている寂しさは…?今日は…いつにも増して寂しいと感じた。前はそんなんじゃなかったのに…?僕は、嫌な考えが頭によぎったけど、すぐに別の事を考えた。そんなの、マンガでしか見なかったから。
お題:寂しさ
…なんか、うん、うん、
こういうの趣味じゃないですよ!?ただちょっとカイテミタカッタダケデ
意外と長くなりましたねぇჱ̒ ^._.^)
勘違いしないで欲しいのだ←謎ずんだもん口調
ここからリア友しか見ないでくださると幸いです!!
↓
ほんとに勘違いしないでほしいのが、こういうの趣味じゃない!!!理解してるかわからんが( ・᷄-・᷅ )
ふぎゃあああ疲れたあ
「…今年も一緒に過ごせると思ったのに」Mはため息をついた。Mには想い人がいる。同じ家に住んでいるEだ。え?同じ家に住んでいるのに想い人?と思った人も多いだろう。
昔、Mには両親がいた。家族みんなで編み物をしている時だった。強盗が入ってきたのだ。「はーい」ドアスコープも確認せずにドアを開けた父はすぐに殺された。母は怒りで編み物の時に使うハサミを強盗に刺し、とどめを刺すように包丁で強盗の胸を刺した。
結局、母親は逮捕された。行き場を無くした私を、母親の知り合いのKさん――Eの母親が引きとってくれた。
それからはEと一緒にご飯を食べたり、旅行に行ったり、クリスマスを共にすごしたりした。
――なのに、どうして?去年までは、一緒に過ごしてたよね…?
「E!どうして今年は…クリスマス家に居ないの?」「…別に、友達と遊ぶだけだよ」「…友達って、誰 もしかして女友達?私以外の女の子と遊ぶの?」「M…お前そういうとこ直した方がいいと思うぞ」「…ごめん…」
最悪だ。辛い。
前はこんなじゃなかったのに。私は…いつからこうなったんだろう?
ごめんね。
お題:冬は一緒に
今日から今日の出来ごとを綴って?いきます!!
とりあえず今日は調理実習がありました!🔪
んー、私はほぼ食器ふくのしかやってません!はい!
いや、私がやってないんじゃなくて、同じ班の人がやりすぎてるだけです。圧
あと、これ途中からほんとめんどくさくなったんで、最後適当です、許してね😉💓
※会話多めかもです。
「はぁ…」 女子生徒Sは大きくため息をついた。
「…どうしたの?」女子生徒Aが聞く。「話、聞いてくれるんですか!?クールなあなたが私に話しかけるなんて…!!」
Aはイラッとしたが、少し嬉しくもあった。なんせSと話したことはほぼなかったからだ。Sと話すチャンスがちょうどほしいと思っていた。
「別に、暇だったから話しかけただけ」「…酷くないですか、」
「で?ため息ついてた理由は?」「あー、とりとめもない話なんですけど、大丈夫ですか?」「…うん、別に。聞く必要ないと思うけど?」 Sは神妙な面持ちで話し始めた。
「…実は、私、今週末に料理屋めぐりをするんです。それで、中華屋さんめぐりか、スイーツ屋めぐりか…迷ってるんです」 「は…?」 なんという馬鹿な理由なんだろう?こいつは食い意地がすごく、その上テストの成績が悪すぎることで有名だったが、料理のことになるともっと馬鹿になるのか??
まぁ、よくよく思い出せば、とりとめもない話がどーたらこーたらって言っていたような気がする。
「ぷっ…はははははっ!」Aはこいつの馬鹿さに呆れて、思わず笑ってしまった。「え、ちょっ、なんで笑うんですか!!Aなら真剣に向き合ってくれると思ったのに…」「こんな話に真剣に向き合うやつなんて、いるわけないでしょ?」
「まぁ、そうですよね、笑」「あんたって意外といい人かもね」「悪い人だと思ってたんですか…?」「イメージはよくなかった」「…」
Aは、気づけばSの事をもっと知りたいと思うようになっていた。自分が他人に興味を示すことなんて、ほぼなかったのに。とりとめもない話、かぁ。これからもっと、くだらない会話をしていきたいな。
お題:とりとめもない話
あとがき
えへへへ見つけてしまった やっと見つけれたぁー!!
リア友、文の書き方がマジの小説家でしぬ!!!
⤴︎ネットだとこのようにハイテンションなので、気にしないでくれ