-もしもタイムマシンがあったなら-
バラしてから使える資源はリサイクルに出す。
-私の名前-
そんなもの後回しでいい
ちゃんと見て
ちゃんと知って
出来たら覚えていて
-空を見上げて心に浮かんだこと-
何も浮かばない。
でも頭には浮かんでる。
みなさんは心とはどこにあると思いますか?
私は頭派です。なので頭に浮かんだことを書かせてくださいm(_ _)m
ここにいる私の遥か頭上に雲がある。
目を閉じる。イメージする。
その雲は全国の天気図で日本列島を覆う雲の一部。
目を開ける。
私はなんて小さいんだ。
空に向かって神様に喚こうが届くはずも無い。
もう小さくて小さくて、なるようにしかならん。そう思い知らされては掌で遊び回る。
-終わりにしよう-
試験前に毎回、ノート目当てに来る女の子、返してくれるの遅いなぁ。
噂好きのあの人、自分の感じただけの事まで実際そうだみたいに言う。話すのやだな。
自分が霞むのが許せない、大人びた事するあの子の生活スタイルは子供じゃない?
許せるけど言わないのは、友達だと思ってないから。私ドライすぎない?
こんなの終わりにしよう。
そして始めるんだ、いざ戦いの幕開け。
-優越感、劣等感-
-目にしているのは-
昨日は長くなるとの理由から-優越感版-のみ綴った者です。
劣等感もWikiりました。
こちらの意味は私が思っていたのと寸分違わぬ 説明でした。ただ、私には縁遠いものでした。私は他人の幸せも好きですが、幸せな他人に興味がないの( ᐛ )ヘヘッ
それよりも昨日皆さんの文章を読んで少し疑問を持ちました。
何人かの方が「優越感」と同時に「劣等感」もあると言うのです。
何度考えても未だに意味がわかりません。優越感から劣等感が生まれることはあっても同時は無理です。(もしかして「罪悪感」のまちがいでしょうか?)かっこいいっぽい文章で優越感に浸りたいが為にソレっぽい文章をSNSにしたためるのは針葉樹と変わりなくなくないですか?あなたが目にしているものはなんですか?
話がそれました。
劣等感の意味を簡単にまとめると 『自分が他人に劣っていると感じる心理学用語であり、それによって多くの場合、極端な内気、自己隔離、社会的従順などが発生する。劣等感はしばしば、ある人がすべての他人よりも何らかの形で不足している、または劣っているという信念から生じる。』
今日も私は素直に言おう「ありのままでは社会心理学における肯定が得られないのであれば、自己を他人と比べてるなんて只のマゾヒストじゃねーか。」
それでも誰かに知ってほしい分かって欲しいって、SNSで自己を発信してる劣等感版のみなさん。 あなたは、きちんとありのまま?
あなたにはあなたが計り知れない何かがあるかも知れないんだから、最後までコレを読んでくれた人にはズバ抜けた自分を育てて行ってほしい。 届けーーーー!!