どうすれば…ふっとどうすればと頭に浮かんでくる時、きっとそれは何かを秘めている言葉だと、要するに答えの道しるべ。
どうすればとは、反対にこれでいいとか、いいんだぁ、なんだなぁ、こういうことなのかってスッキリする瞬間。
キャンドル…心身が弱っている時、落ち着きたい時など一日の終わりに特別な一日を過ごせるリラックス効果と1日を振り返れる瞬間。要するに、集中力。明日の源に、今日の私は頑張った。ありがとうって、明日の自分よろしくね、おやすみと。キャンドルはそんな効果がきっとあると思う。
たくさんの想い出、、、
父とたくさん過ごしたあの日々はもう帰ってこない。懐かしさやたくさんの優しさと想い出をくれた父は、高2で天国へ旅立ってしまったけど、いつかあの父のように家族をつくり、子を産み、優しさや想い出をいっぱい作ることが、私にとっての一つ一つの想い出。
はなればなれ🥺
またねって、日々誰もが使うあの言葉。その瞬間、「またね」と送り出したとき、言う側、見送る側として後をどこまでも振り返ります。
どんな気持ちで、どんな感じ方で、当たり前が、明日地震で元気だったあの人が罪もないのに離れ離れになってしまった。
あのとき、もっと、あの1秒でも長く見送れば、「またね」を悔いのないように言えば良かったとか、それほど、「またね」や「バイバイ」などは、大切な言葉、私は「またね」を、大ごとに見送る側、言う側として最後まで心を込め、相手がもう振り返っても、見えなくなるまで見送ります。
これがきっと、どんな悲しい別れや遠く行ってしまっても良かったと思え、悔いのないと思えるはなればなれだと思います。
桜散る別れもあり、出逢いもある学生の頃に戻ったような、一生一転の時期。
また逢う日まで、この桜散る街で過ごした。新しい自分になるために、転職または新社会人として、人それぞれの成長の一歩な青春やライフが待ち遠しい。
あなたは、桜散るとはどんな思いがありますか?
思いや感情は人それぞれ違っていい、それが人間で良かったと思える瞬間。。