こんなの最初から決まってたんだ私の運命なんか。
今まで信用してた友達に裏切られ中学生にもかかわらず親や頼れる人もいない。裏切った友達には何もかも盗まれた。もうこうなったら死ぬしかない。この辺で1番高い崖に着いて飛び降りようとした時声をかけられた。私は声のした方を振り返るとそこには推しがいた。私は一瞬時が止まったように思えた。私がフリーズ状態になっていると推しは私を抱きかかえて崖から話した。そのままタクシーに乗せられでっかい家に付いた。私はその後推しに育てられた。今は推しではなくて最高の親だ。
1件のLINE
好きな人から1件のLINEが来た私はとても嬉しいかったそれは今まで好きな人からLINEが来たことがなかったからでもその嬉しさは一瞬で悲しみに変わったメッセージを見た私は膝から崩れ落ちた
「𓏸𓏸(私)はないなだって可愛いわけでもないし性格がめちゃくちゃいいわけでもない好みでもないだから𓏸𓏸(私)との恋愛はないわ〜笑笑逆に𓏸𓏸(私)好きな人おるん?笑笑」
私が読み終わった瞬間にそのメッセージは取り消されたその代わり「ごめん送り間違えた」というメッセージが送られてきた酷い酷すぎるよ私は泣きじゃくったこの涙はいつ止まるのかな?早くやんで虹が出てくれたらな。
目が覚めるとそこは地獄だったその理由は……
昨日の夜
課題に取り組み中
「眠い〜課題終わってない〜もう寝て明日の朝早起きしてやろっかなおやすみ〜」
朝
「よく寝た〜えっ待て待て待てえっ7:00なんだが家出るの7時30分はっ課題終わってないおわたやらかしたーまじオワタ」
それからの流れ
着替え→朝ごはん→その他準備→課題
ふぅ何とか終わったえっ待て待て待てえっ7時50分早く行かないと〜
お終い
これマジの実話です私のあるある( ´-ω-)σ
「みんなが幸せに過ごせますように」
「家族が幸せに過ごせますように」
「家族が健康に過ごせますように」
私はこんな願い事を見てこう思ったみんなはお利口さんだな〜いい子だなーって
私のなんか「好きな人と結ばれますように」とか「好きな人に愛してるって言えますように」とか欲にまみれたものばっかだよ
真っ暗闇の中にたくさんの星達が光るそんな夜に私は1人ぽつんと空を見上げてる今日は七夕空を見上げながら思う来年は大好きな人と一緒にこの夜空を見上げられるかな
【星空】