ところにより雨
人生の雨は いつ 誰に降るか わからない
その雨の中で 耐え忍ぶ方法は
雨を感謝して受け取り 雨の中で愛に気づく事
雨の真っ只中でも 平安を保つ事
自分の持っている傘を 誰かに分け与えられる事
そうすれば 雨に打たれても
凍えることがない
雨は恵みだ
過ぎ去った日々を映し出す
魔法の鏡があったなら
もう見たくないツラい事も
過ちもあるけれど
思い出したい事がある
もう会えない家族の笑顔
私を呼ぶ優しい声
愛された記憶
自分が人生の暗闇に落ち込んだ時
助けてくれた恩人の心の温かさ
私がこの世を旅立つ日が来ても
忘れないでいたい事
人生をともに歩んだパートナーとの
楽しかった日々
繋いだ手の温もり
一瞬一瞬の何気ない表情
今 今が 過ぎ去っていく
お金より大事なもの。
水、空気、光。
海のさざ波、山の木の葉のささやき、小川のせせらぎ。
桜の花びらの流れ行くさま、夕やけ色に染まる空の色。
ありとあらゆる、天からの恵み。
時間。命の時間。余命。
家族。大切な人。
愛、誠実さ、信頼感。
平安。感謝。
「あたりまえ」だと思っていること。
神様の無条件の愛。
神様が私に授けてくださったプレゼント。
使命。
「わたし」という存在。
「あなた」という存在。
「なにがあっても幸せ」と思える心の豊かさ。
どれも、お金に変えることのできないほど
価値がある。
お金に命はない。
お金は神でもない。
お金がどんなにあっても
高価な物に囲まれても
結局は心貧しく、虚しい。
的外れな生き方になる。
本当の神様は今も息づいていて
あなたを見守り、ともにいる。
家族がいなくなっても
大切な物が壊れても
神様の愛だけが、救いとなる。
自分はどこに向かっているのか。
愛がますます失われゆく時代がくる。
自分はどこに向かっているのか。
問いながら、歩んでいる。
私に授からなかった、小さな命たち。
別の家庭に産まれた子もいれば、病院に置き去りの子もいる。時には望まれないで冷たい雪の上に産み落とされた子もいる。成長したのに若くして自ら捨てる命もある。
血が繋がらなくても、スピリットで繋がる命の誕生もある。
私は、スピリットの母になれるように、もっと成長したい。
もとより、「自分の所有の子」なのではなく「託された子」。
小さな命は、いつも神から賜る。
私が、その器かどうかが問われる。自分を磨きたい。
どんなに、ヘッポコな自分でもいい、と。
あなたは抱きしめてくれた。
その欠点さえも、僕の魅力だと教えてくれた。
踏みつけられて、クシャクシャになった僕の手を取って、それでも、僕には価値があると、微笑んでくれた。
僕のしでかした悪事を哀しみ、それでも責めることなく許しを乞う姿を、何もできないまま、ただ見ているしかない僕は、酷い奴なのに。
胸が張り裂る思いの僕を、最期までかばって、打ち傷を負ったときでさえ、あなたは温かなまなざしで、僕を励ましてくれた。
僕を救うために、命を投げうってまでも、示してくれた愛。
僕には、その大きな愛に報いることなんて、とてもできない。
どんなことをしても、返し切れやしない。
だけど、精いっぱい、命を燃やしてみる。
あなたは、今、僕の心に息づいて、僕の見る世界を一緒に慈しみ、一緒に照らしている。
せめて、あなたが好きだった花を心に咲かせ続けよう。あなたの笑顔が僕の喜びだから。
愛している、だなんて、言えた僕じゃないけど、でも、心から、あなたを想おう。