私の嫌いな季節、冬。
今朝は、特段に寒かった。
晴れていたけれど、氷点下で、霜が降りていた。
寒いなぁ。早く家に入ろう。
何かしら羽織っていないと過ごせない季節だ。お風呂上がりも、モコモコのくつ下を履いている。
朝晩の冷え込みは、雪が降ればもっとひどくなる。来週、また降雪の予報が出ている。
寒いんだろうなぁ…。
暖かい格好をして過ごそう。風邪をひかないように気をつけよう。
「寒さが身に染みて」
20歳になった誕生日、成人になったという事で、両親がお祝いでアクセサリー…指輪を買ってくれた。
シルバーの指輪。人差し指のサイズに合わせた。
そう言えば、付けなくなったなぁ。あまりアクセサリーって身に付けない。でも、きちんととっておいてある。
「20歳」
雪。今晩から降る予報が出ています。
暖冬といわれているけれど、全く降らないわけじゃなく、ああ、今あられが降ってきました。
外出や車の運転に差し支えない程度にしてほしいものです。勝手な言い分だけど。
あ、天気予報が流れました。雪のち曇りだそうです。まあ曇りになるのはありがたいです。
気温も上がらないみたいだから、今夜は暖かくして就寝します。
「雪」
君と一緒に「いたい」
でも、現実は、
君と一緒に「いたかった」
「君と一緒に」
いつかのテーマのときに、眠れて、食べられて、体が動くことが幸せだと書いた。
心を病んで、回復していったときに思ったことだ。
あれほど強く思ったことは、あとにも先にも無い、と。
何気ない日常を送れる。普段気にも留めないことが、どんなに素晴らしいことか。
明日から仕事だー、嫌だなーと文句を言えるのも、実は幸せなことだと思う。
「幸せとは」