[とおくのそらまで]
ある日私はむすめに、「あの、ほしとって」といわれたでもわたしはこういった。
「ごめんねあれはとれないんだよだからごめんね」と、わたしはいった。でも娘は、悲しそうなかおをしていた。わたしは、考えた…🌠と、考えていたときにながれぼしかふってきた。そこで私は、お願いした。「どうにかしてむすめにほしをとってほしいと」むすめもねがっていた。その時娘のてにはきれいにひかったほしがあった。娘は、嬉しそうだった。私の娘のねがいをかなえてくれて、ありがとうと思った。きっとながれぼしがとおくのそらまでほしをとりにいってくれたんだとおもう。そこから1ねんがたった。わたしとむすめは、まだその日のことをおぼえていた。
[春爛漫]
昨日、なかがいいともだちと4人できれいな夕日を見ながらお弁当を食べた。みんなでお弁当を交換しながら食べた、そして今日は待ちに待ったなかがいいともだちと、お花見にいく日。もうはるだから、桜が凄いさいていたわたしたちは、桜を見ながら自分たちが持ってきた皆で作ったお弁当を食べた。すごく美味しかった。私たちは、食べ終わったら、お散歩をした。それで私たちは帰った。わたしたちは、みんな楽しかったなとみんなの思い出に、残った。私も楽しかったなと思った。その後みんなお花見楽しかったねと、ともだちが、いった。みんなそのことばにおうじて、たのしかったねといった。
[だれよりもずっと]
わたしには、だいすきなかれがいた。そして結婚した。わたしは、だいすきだったかれとけっこんはゆめみたいだなと思った。今も彼が一番好きでだれよりもずっと愛していてた。自分は、ほんとにかれと結婚してよかったなと、今でもずっと思う。そしてきょうは、ついにだいすきなかれとゆうえんちにいく日わたしは、とてもたのしみだなとおもった。だれよりもずっと大好きだよ。大好きな彼これからもよろしくね。
[だれよりもずっと大好きなかれへ。]
あの、とってもきれいなゆうひ、わすれられないとってもおおきなゆうひ、かれとみたゆうひたのしかったな。なぜならかれがいたから、ずっとわすれられないな、
とてもきれいな夕日