ただただ楽しんでた。

今は、それは眩しい過去

もう二度と戻れない

戻りたくない

今は暗いけど

未来は明るいかな？

そう信じて

好きと嫌いは隣り合わせ
嫌いな人が急に助けてくれていい人に見えたり
好きな人のちょっと嫌な部分を見ちゃったり
そんなことを繰り返すと、
結構みんな好きなんだなって思う
嫌いな人がいるからこそ見える何かがある。

大きい扉
そこは、かつて教会だった。
昔は沢山の人がここで家族や、親友の、無事を祈った

今は古びて天井も穴が開き、ただ、正面の色ガラスは綺麗に床に映し出される。

そこの椅子に私は座る

ただただ祈る。

君の無事を

幸せを…

君しか見えなかった6年間君しか愛してなかった。
大好き。愛してる。
でも君を縛り付けるのはもうやめなきゃね…笑

出会えてよかった。
愛してよかった
1番だった
一緒になれて良かった
一生忘れない
デートも
料理も
ベッドの上も
甘えん坊で、
年上で
ちょっと頼りになれなくて
俺より子供っぽいけど男らしい時もあって
嫉妬魔で
ハグが好きで
本当は不器用なのに、人の世話を焼いて
部屋着を勝手に来て
部屋を荒らして
可愛くて
1分でも大切で
最後は絶対キスして

自分はモテて俺の嫉妬に気づかなくて
でも、自分は嫉妬して拗ねて
そんなとこも可愛くて

俺が隠れると探して最後は泣いて
俺がでてきたら知ったかしてくっついて来て

人のために一生懸命動いて
辛くなっても最後までやって
俺のとこに引っ付いてきて

出会えてよかった。
ありがとう
もう縛るの辞めなきゃ
大好きだった
愛してる
バイバイ
幸せになってね？
好きな人に出会ってね？

愛してる


俺はこの先片思いだな…

君しかいない
君しか無理なんだ

君しか…

なんて言われたい。

そしたら生きてる意味が見えてくるのかな…