風のいたずら(2025.1.17)
僕たちを
すぐに引き離そうとする風
僕は風にも嫌われてるの?
誰も味方がいない
僕たちの
背中を押してくれる風
僕のこと応援してくれるの?
どこかに仲間はいる
全部 風のいたずら
そして
風からのめぐみ
透明な涙(2025.1.16)
つらいのに
かなしいのに
気持ちを伝えるための涙が出てこない
誰か気づいてよ
誰にも見えない透明な涙
この訴えは誰にも届かないのかな
あなたのもとへ(2025.1.15)
ある日突然別れはやってきた
あまりにも急な別れに僕は驚いた
まだやり残したことがたくさんあるのに
もっとあなたと一緒に居たかったのに
胸が押しつぶされそうでつらかった
"今すぐにそっちに行きたい"そう思ったけれど
あなたは望んでいないよね
あなたのもとへ行くまで
あなたの分も最後までやり遂げるよ
以下、どうでもいい話です(めちゃ長文です...)
少し前に作品数が100作品に達成しました!
そして多分、このアプリを初めてからも1年を経とうとしているのかな?と思います。
(2024.2.10スタートでした)
こう思うと、書いてない時期がたくさんあったんだなと思います...。毎日書こうと思ってたのに...
けど、最近はまた書き始めていて楽しいなーと思っています。今後も!自分のペースで書いていこうと思うので読んでくれたらうれしいです!
あと、皆さんの作品を読んでいたら、どうやったらそんなこと思いつくんだろうなーと驚かされています。ほんと尊敬です...。
これからも作品を書いたり!皆さんの作品を読んで楽しもうと思います!
そういえば、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
ここまで読んで下さりありがとうございました!
そっと(2025.1.15)
今にも壊れそうなココロ
キズを付けないように
そっと扱って
まだ見ぬ景色(2025.1.13)
この世界が色で染まること
それを待つのではなく
自分自身で体験し、経験し
色がない世界に自分のイロを
まだ見ぬ世界を見るために