修学旅行、、、めっちゃ雨でした
傘をさしながらお寺とか神社とか行ったけどめっちゃ滑る
京都とか警報出てたらしいし
天気にかかわらず人が多かったけど
街や人々が話す声も、ずっと雨音に包まれていたよ
世界は、広いけど私が生きてきた中での世界はどうして、、、こんなにも優しさに包まれているのだろう
友達がいて思いやりがある世界
この世界に生まれてきて良かったなって思う人もいるよ
一人じゃなくてみんなで協力していっている
でも世界のすべてがこんなに素敵じゃないんだよ
一部、私の視界には入っていない世界ではどうなんだろう
本当にみんなが優しくて思いやりがあるのかな
私が見ている世界は素敵なのにどうしてこの見えない世界は、、、
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こんばんは〜!
眠たい・・・まぁそんなことはどうでもいいですけど
koco お前まじで大丈夫?珍しいやん、そんな休むなんて
頑張って元気になって来てや!(無理しないでね)
フレー、フレーkoco ガンバー
じゃあこれからもヨロシクネ〜!
いつか、君の隣に立って一緒に歩いてみたいな
そう思いながら彼の隣を見つめる
人気者で彼の隣にはいつも人がいる
でも、まさか部活が一緒なんてね、
美術部に入って良かったと思うよ
いつもの部活帰り
誰かが「一人か?」と訪ねてきた
顔を上げるとにこりと笑った彼の姿が
そして並んで他愛もない会話をしながら
君と歩いた道
あの道が果てしなく続けばいいのに
あの時間がずっと続けばいいのに、、、
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こんばんは〜!(こんにちは)
♡1200突破しました
みんな♡押してね
じゃあこれからもよろしく〜!(´・ω・`)
私は、美春 中学生3年生で
最近この公園で遊んでいた一人の少女がいた
そこに通りかかった私は、声をかけた
「一人で何してるの?」
その子は「病院にいるのだから近くのこの公園に遊びに来ているんだ」といった
そして、その子は夢を教えてくれた「私は、早く元気になって、憧れの野球の試合を見に行きたいんだ」
夢を嬉しそうに話す少女を見ていつか、一緒に野球を見に行かせてあげたいな、と思うようになっていた
数日がたった日、その子が急に姿を現さなくなっていった
気になり、病院へ行くとあの少女の姿はなかった、一気に心が曇った
あの少女の夢を叶えてあげたかったな、、、
そして、今私は病院に来ている
あの子が私にあげたいと部屋に残したユニフォームがあると聞いて前まであの子がいた病室に向かった
病室には、ある小さな女の子がいた
その子が、お母さんに話していた内容が聞こえた
「元気になったらたくさん遊びに行きたいな、そして幸せに暮らすの!」
その子の表情を見てあのときの夢見る少女の顔が浮かんだ
私は、今日あの子から貰ったユニフォームを持って野球の試合を見に行った
さあ行こう!ってどこに行くの?
それは、、、まだ知らぬ私の気持ちを探しに
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君はどうしたら前に歩いてくれるの?
自分に自身が持てない?
それなら、余計、前を向いて見つけなきゃ
本来の自分を
さあ行こう
みんなが支えてくれる優しい世界に
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こんばんは〜!(こんにちは)
お題が簡単で難しいわ
書けたからどーでも良いけどね
じゃーこれからも( `・∀・´)ノヨロシク!