ひとひらといえば、、、花
①
私の学校には植物を育てる係がある。
私は立候補して他にも数人居た。
その人達は毎日、水をあげに行ってとても大切にしていた。
私には、一人で育てた花より
みんなで育てた花のほうが
ひとひらに込められた力、思いが伝わってきたんだ!
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私いつもつまらない日々を送っていた。
あなたと出会うまで、、、
あなたと出会った私の心には何かが芽生えた気がした。
散っていく桜の花がそう教えてくれるように・・・
その気持は私の心の中で実っていった。
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こんにちは(こんばんは)
ひとひらってなんか難しいわ(:_;)
miu4591 絵ありがとう!(´・ω・`)
(めっちゃ可愛い)
これからもよろしくね
君と僕はいつも一緒に居た。
よく似ていると言われていた。
いつからだろう、、、
君は何でもできる。
僕はぜんぜん違う。
でも、、、
君は僕と居て楽しいと言ってくれた。
いつも僕の道を照らしてくれる光。
できることが違っても僕らの心は通じ合っている
【夢へ!】
私の小さい頃の将来の夢は何だったっけ?
今の私には「将来の夢」ではなく「今叶えたい夢」がある。
それは、もうすぐあるこの部活最後の試合のスタメンになること。
今しか叶えられない夢だ。
時間は巻き戻せない。
私は、今の夢へ向かって大きな壁を乗り越えるために精一杯頑張った。
私のクラスでは明るい子がいる。
でもよく意地悪なところがある
私はその子が苦手だった。
―ある日
あの子が転校する事になった。
私は特に何も思わなかった。
けど、、、それからの教室はみんな静かだった。
どれだけあの子が教室を賑やかにしてくれていたんだろう。
元気かな
今まで通り楽しく過ごせているかな
気がつくと、そう思っていた。
こんにちは〜!
長い間投稿できなくてすみません😓
春休み期間はタブレットを保管することになってたんだよね、、、
クラスは6−3です。
仲いい人みんな離れちゃったんだよ〜〜〜🥺(ぴえん)
恋する乙女―小6女子― miu4591 5−3きのこ🍄
これからも仲良くしてね
約束だよ―