いい思い出はあまりない遠い日の記憶
少年は19歳まで都会の西の市に住んでいた。 19歳12月からは都会の隣の県に引っ越しした。最初は嫌だった。あれから30年空を見上げると都市も県も同じ空なんだな。って思う。
(終わりにしよう) いまから29年前。彼氏と彼女とこれからの事を話していた。二人は高校生だ。彼女は彼氏の一個上先輩。彼氏は高校2年。来年彼氏は3年生にあがる。彼女は高校を卒業する。その卒業する年の2月。彼女のいえにて 話していた。(卒業しても私達一緒だよね)彼女は言った。だが彼氏は(ごめん…無理…)彼女の在学中彼女は彼女が3年生の時2個したの後輩と浮気した。彼氏はそれが許さなかった。(嫌だ。絶対別れないからね。)彼女は彼氏の頬を叩いた。泣きながら。彼氏は終わりにしたい理由を言った。それでも彼女は(絶対別れないからね。)彼女は彼氏に抱きついてきたが振りはった。彼女の家は一戸建ての庭にある部屋に住んでいた。部屋の庭側の窓から彼氏は出て行こうとする。彼女は(私………妊娠してるからね)彼氏は一瞬ビックリしたが(そう言ってたとしても無駄だよ。できてたとしても後輩のだろう?)と言って窓から出ようした。彼女から財布を取られた。怒りの感情を押し殺し、彼氏は彼女の家から出た。彼女の部屋から泣き声が歩いている彼氏に聞こえた。財布を取られたから彼女の住んでいた地域から彼氏の住んでいる地域まで彼氏は歩いて帰った。電車だと15分程度で彼氏の地域につくがこの日は3時間かかった。彼女の妊娠は嘘だと気づいたのは彼氏が3年生にあがった時だった。……………~(終。)
この世の中人びとが手を取りあって生きていけるようになればいいですね。
僕は優越感はない。劣等感はある。ネットで調べると劣等感すぎる人は鬱になったりする。って書いてあるよくわからない。ネットや通信が発展しているこの世の中。ネットは便利な反面、時には人を亡きものにする、そんな世の中にしたのも人間なのかな。って最近思いました。人にはそれぞれの心がある強い心とちょっとした事で壊れてしまう心。人は心とともに生きている。ネットとゆう通信手段で人を亡きものにする時代は一生ない方がいい。強い心を持っているなら弱い心の人に寄りそってもらいたい。弱い人を勇気づける事は強い心の人でもできるはずだ。優しい国や人にこのさきなっていってもらいたい。