形のないものなんだろう?
　　空気だろうか？
　目に見えないものか？


分からない

ジャングルジムで遊んでいた
　少女。無邪気に遊んでいる少女。
　でもその少女は気が付いていない
　だろう?スカートから見えてしまっていた
　いちごパンツが。
　僕は視線をそらした。
　

久々に君の声が聞こえて　
　　気分が高揚した
　　昔付きあっていたから
　　好きだった人だから
　　君の声が聞こえて良かった
　　これからも君の声が聞きたい
　　ポエム風に書いてみました
　　現実ではそんな人いません

　秋恋
　　一つ上の先輩と恋を通りこして
　　愛に代わったのは僕の高校一年の時
　　です。今も元気にしてるかは
　　分からない。
　　そう、秋の時期に恋した人だから
　　今でも思いだす。秋恋

　大事にしたい
　　
　　僕が大事にしたい事
　　それは今やっている
　　小説投稿。
　　ストーリー性と
　　書き方とか読書の方が
　　つまらないと思うかもしれない。
　　でもそんな事を気にしたりしてたら
　　投稿どころか何もできなくなるかも
　　しれない。だから諦めない
　　大事にしたいのはたった一人の
　　父を大事にしたい。僕を一生懸命に
　　育ててくださった人だから。
　　大事にしたい事は沢山ある