玖埜

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11/1/2024, 3:19:55 AM

この先は誰だろうと通さない六畳間に「好き」が溢れる

「理想郷」

10/30/2024, 12:48:18 PM

パジャマ着てラムネのマイク持ったならテレビの前がわたしのステージ

「懐かしく思うこと」

10/29/2024, 1:57:50 PM

あの日手に取らなかった本の中 知らぬ誰かが息をしている

「もう一つの物語」

10/28/2024, 10:27:15 AM

ヘッドホンつけて部屋の隅泣くの あなたの声が星になる夜

「暗がりの中で」

10/28/2024, 2:42:55 AM

眠れない秋の夜長に淹れたてのアールグレイはやさしい魔法

「紅茶の香り」

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