8/12/2023, 12:52:03 AM
麦わら帽子が落ちていた。きっと風に飛ばされて、ここに落ちたのだろう。きみはそれを拾って僕に被せてきた。
「似合うじゃん」
8/10/2023, 1:53:46 PM
終点についた。恋の終点に着いた。もう終わりなんだ。
今まで歩いてきたレールを見て振り返る。あんなことあったな。こんなこともあったな。楽しい思い出もあるけど、同じくらい後悔もある。どうしてあの時、チャンスを逃したのかな。どうして伝えたい気持ちを飲み込んでしまったのかな。過ぎ去ったことは、戻らないんだ。もしきみ以上の人と出会えるなら、運命があるなら、好きだって伝えたい__
8/9/2023, 11:52:59 AM
一歩踏み出す時はいつも怖い。
きっと当たり前のこと。
諦めるのか、思い切って前に進むのか。
2つの分かれ道で葛藤する。
でも、挑戦しないと世の中の景色は変わらない。
だったら、一歩踏み出さない?
上手くいかなくたっていいんだ。
失敗したっていいんだ。
立ち止まって、今の場所に居続けるくらいなら、
刺激のある毎日を送った方がいい。
バカにされたって、少し時間を失ったって、
それ以上のものが得られるはずだよ。
8/8/2023, 1:26:56 PM
花のように、自信を持って堂々といれたら
蝶のようにひらひらと、自由に舞うことができたら
あの人の影を、踏むことができるかな
8/7/2023, 1:05:01 PM
うん、そうだよね。心のどこかではわかっていた。
きっと最初から決まっていた。
きみの運命の人は自分じゃないってこと。
信じたくなくて、認めなかった。
でも、もう認めるしかないや。