自分なりに一生懸命考えた決断が、結果として
『たとえ間違いだったとしても』後悔は絶対
にしたくない。
それも一つの貴重な経験と受け止め、同じ間違
いを繰り返さなければそれでOKと思う。
〜お題『たとえ間違いだったとしても』〜
コーヒーを淹れる時のポタポタ落ちる雫
が好きです。
お湯を注ぐとコーヒーの良い香りが立ち上り、
ポタポタと次から次へと雫が生まれて落ちて
いく...。ずっと眺めていても飽きません。
想像していたら、なんだか無性に美味しい
コーヒーが飲みたくなりました。
〜お題『雫』〜
私にとって『何もいらない』と言い切れるのは、きっとこの世から旅立つ時だろう。
まだ物欲も食欲もあるし、豊かに暮らせるようお金だって必要だし...。今まで自分は無欲だと思っていたが、こう考えていくと実は欲まみれなのかもしれない。
〜お題『何もいらない』〜
『もしも未来を見れるなら』、自分も含め周りの人達も殆ど存在しないであろう100年後の世界を見てみたい。
テクノロジーがより発達したSF映画さながらの世界になっているのか?それとも、自然災害や紛争によって壊滅的な世界になっているのか?
今から100年前は大正時代。大正時代の人々がこの令和の時代を見ることが出来たら何を思うのだろう?そんな事まで思いを馳せてしまった。
〜お題『もしも未来を見れるなら』〜
生まれた時から全人類が『無色の世界』であったなら、肌色による人種差別は存在しないのだろうと思う。色による心理作用も無いし、食事の美味しさは匂いが頼りになるかもしれない。
『有色の世界』を知っていて、突然『無色の世界』になってしまったら...。食の楽しさ、お洒落の楽しさ、四季折々の移り変わりなどを感じられなくなり、生きる気力が無くなるかもしれない。
ふとそんな事を想像してしまった。
〜お題『無色の世界』〜