※お題と関係ないです
自分に自信なくて、
変わりたくて
まずは垢抜けを頑張ろうと思った
スキンケア、マッサージ、メイク
色々とした
お小遣いだって減らされたし
時間だってかかる
けど変われない
ずっとしてるのに
周りから言われる言葉は
昔と変わらず否定的な言葉
自分なりに頑張ってたつもりだった
つもりだっただけで努力が足りなかったかな
と考えてもっと自己肯定感が下がる
『醜形恐怖症』という歌には
「結局努力する子が一番なんて
戯言には騙されない。
少女漫画の最後笑うのは
綺麗な顔したヒロインだから。」
「お金や時間を惜しまないで
どんな努力を積み重ねても
"加工だ" "メイクだ" "いじった"(整形)
とか元良くなきゃ叩かれる始末」
などという歌詞がある
努力して可愛くなる曲とかあるけど
「元が悪かったら努力しても
マシになるだけで可愛くはならない」
「美人も努力してるとしても
土台が違うから美人より努力が必用」
と思ってしまう
もうめんどくさい
無意味じゃん
もうやめよう
勉強を頑張ろう
確かに私はなにもできないけど
そんなに否定する?
少しだけでいい
だから認めてほしい
ただ、それだけなのになぁ
私の日記帳
私は他のアプリでも日記を書いているけど
このアプリには辛いことを
書き込むようにしていた
最近このアプリを使用する
頻度が少なくなってきた
昨日だって今日だって泣いたのに
なんでたろう
少しずつ変われてきてるのかな
夜の海
静かだけど波の音が聞こえてきそう
真っ暗だけど輝いて見えそう
敵にも見方にもならずに寄り添ってくれそう
君の奏でる音楽
皆-推しが奏でる音楽に
救われたことが何度もあったし
きっとこれからも何度もある
もちろん歌詞が胸に響く
けど皆が歌っているから
私は救われた
皆の歌声、歌い方
いつも活動に全力な皆がこの歌を歌うから
リスナーさん想いの皆がこの歌を歌うから
貴方達だからだよ
※いつもとは違って物語になっているので
想像して読んでみて頂けると嬉しいです
空を見上げて心に浮かんだこと
「綺麗、」
-今は×時。
吸い込まれるような色の下に
私はなんとも言えない
不思議な感情でいる
決して明るさは感じられない色
青でも 黒でも 紫でもない色のなかに
散りばめられた星
静かに光を放っている月
少し冷たい空気
身体全体が×時の色に包まれる
心も×時の色に染まる
先輩もこの景色をみているのかな
今、何をしているのだろう
残酷さもあり
美しさもあるこの世の中
この景色をみていると言葉に表せない
何かを感じる
まだこの景色をみていたいし
もっと沢山の色をみてみたいから
明日も生きよう
何より部活で
先輩と会えるのが楽しみだし
「×先輩、私は×××です
×××で××ですし×××××ました
×××××××××-」