理想のあなた
私にとっての理想の人はあなた-推し
あなた-推しは私にとっての理想の人
元々あなたみたいな人が
タイプだったわけでも
理想だったわけではない
けどあなたに出会って
素敵だな、
「私にとって理想の人は
あなたのような人だな」
と思えた
無色の世界
あなた-推しに出会うまでは
私は無色の世界にいた
学校に行きたくない
家に帰りたくない
生き甲斐がなかった
なんのために生きているのか
分からなかった
辛いこともある人生
でも死ぬ勇気がないから
今日も生きとく
ただそれだけだった
そんななか あなたに出会った
あなたは私の日々に彩りを与えてくれた
学校から帰ってあなたの声を聴く
生きる糧となった
勿論今だに辛いことはあるし
推し活が辛いときだってある
けど私の日々は
あなたのメンバーカラー
ピンク色に染まっている
生きる意味がみつかった
多分元々何かの色に染まっていたら
あなたに出会えてなかったと思う
きっと無色だったから
あなた色に染まれた
無色って悪いことじゃない
可能性がまだまだあるということ
ないくん いれいす -私の推し
これからもよろしくね
神様へ
神様この世には
何故叶わない恋があるのでしょう
何故戦争があるのでしょう
何故容姿に恵まれてない人がいるのでしょう
何故家すらも持てない人がいるのでしょう
皆が納得するような理由がありますか?
まず神様とは存在するのですか?
どういう存在を神様というのですか?
神様がこの世をつくっているのなら
果たして神様は良い存在なのか
快晴
明日は曇りでもいいけど
曇りのち快晴であってほしいな
最初から無理して明るくしなくていいけど
段々 そして最終的には晴れるといいな
ちなみに今は夜空が広がっているよ
いつか私が自分のことだけでなく
他の人のことも考えれるくらい
心にゆとりができたなら
他の人も空色になってほしいと願う
星空の下で
星空の下で静かに泣けたらな
一人で泣ける空間があったらな
その時は人の温もりとかいらないからさ