〖沈む夕日〗
私たちが言う「また明日」
明日何事もなくまた会えるなんて
そんな保証はないのにね
じゃあ、夕日が私たちに向かって言う
「また明日」はどうだろうか
明日の景色を今日と変わりなく
私たちに見せてくれるかのような
絶対的保証を感じてしまう
それはきっと月とバトンタッチするから
沈んで居なくなったんじゃない、
月とシフトチェンジしただけだからね。
だからまた会えるよ、安心してね
なんて思ってくれる夕日がいるから
私たちもたくさんの人に
「また明日会おうね」が言える
そんな気がします。
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〖君の目を見つめると〗
僕は君の目から見るものが好き
目を離したくないんだ
君のするお洒落が好き
特に、レンズを気分で変えるところ。
レンズが1つ変わっただけで
見え方が激変するのが興味深い。
毎日新発見だらけで楽しいんだ。
身長を自在に操れるところも好きだ。
操ったとて流石に僕よりは低いけれど
伸びたり縮んだりする姿が愛おしい。
そして君はいつも鏡を持ち歩くよね。
あ、あと自撮り用のライトも。
本当に君は準備がいいよなあ。
え?なんの話をしているかって?
もちろん顕微鏡さ。研究好きな僕が
いちばん愛する物。いや、愛する者さ。
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〖星空の下で〗
心を奪われる星空の下で
貴方の踊りに心を奪われました
夜風も、周りの草花もこの時間も
全てあなたに尽くしているように
僕には見えてしまいました
風で揺らぐドレスの生地と
貴方の黒く、長く、艶やかな髪が
瞬きも呼吸も忘れてしまうくらい
僕の目に鮮明に映った後
僕の体にじわじわと染み渡ってゆく
そして空にはふたご座流星群が。
僕が見てきた中で1番星空が似合う人
それは貴方だったのですね
僕はこの日、天に強く誓いました
僕がこれから流す涙の理由は
全てあなたを想って流す涙にする、と。
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〖それでいい〗
「いいの!それで」「いいんだよ」
人に安心感を得て欲しいときによく言う
人はだめだめなほど素晴らしいんです
皆それぞれの完璧を求めすぎていて
ただ息をするのも億劫になる世の中
完璧さんが周りにたくさんいると
肩身が狭く感じ、焦りますよね
でもこんな素敵な人がいてくれるから
人への「尊敬」が生まれる。
「自己成長」に繋がるのも確か。
尊敬している人を真似てやってみる
案の定、なんにもできなかった
なんてことよくあります
自分の頭や体を使ってなんとかやった。
それだけで十分じゃないですか。
少なくともわたしはそう思います。
「できなかった」よりも
「やってみた」が大事なんですよ。
やっとの1歩を踏み出せたあなただけに
追い風はそっと優しく吹き込みますよ。
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〖1つだけ〗
瓶ラムネに2つビー玉が入っている
なんてこと、ないですよね
1つだけしか入っていない理由、
私なりに考えてみました
それはただひとつ。
「囚われの身」だから。
飲み終わった瓶ラムネに残ったもの。
瓶の中でカランと転がるビー玉。
「取り出せるかなあ」と瓶の蓋を開け、
ビー玉を取り出そうと格闘する
「瓶からビー玉を助けてあげる」
ラムネを飲んだ後にしかできないから
仲良く2つビー玉は入っていないから
きっと人は飲み終わった後に
1つだけ寂しく残ったビー玉を
取り出したくなるのかなあと。
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