〖ずっと隣で〗
僕の隣で本を読む彼女。
を眺めるのがたまらなく大好きな僕。
陽に照らされ艷めく髪の毛
落ち着いた呼吸と瞬き。動くまつ毛。
文字を目で追っている時の目の動き。
かわいい、というより美しい。
毎日見ても飽きない。なんなら美味しい。
目が休まる美しさをしているから
みていると心地よく、眠たくなる。
隣どころかくっついていられるなんて
前世の僕はどれほど得を積んだのだろう
この姿をこの先もずっと隣で眺められる。
しかも僕だけが。僕!だけが!!
ああ、つい話が長くなってしまった
これ以上僕の彼女をこの世の誰かさんに
知られるわけにはいかないのに。
それじゃあ僕はこの辺で。
僕は彼女を眺めないといけないから!
X(旧Twitter) @Amoon_3k
〖もっと知りたい〗
ショートケーキに乗ってるいちごは嫌
いちごが敷き詰まれたパフェも嫌
世間的には「甘いものは不得意」と
知れ渡っているアイドルの彼女。
「甘い顔して甘いの苦手」って
自分で謳ってるもんね。
でもあの子ったらほんとかわいくて
心底嫌いなはずの真っ赤ないちごを
誰よりも幸せそうに食べるの
そう、「嫌」は表向きだったってこと
あ、私最初に言ったよね
ショートケーキに乗ってるいちごは嫌
いちごが敷き詰まれたパフェも嫌
それってね、
ケーキというステージで輝くいちご
敷き詰められる=隙間が無く息が詰まる
そういう意味合いでいちごが嫌らしい。
いちごがステージに立つ自分に見えたり、敷き詰められたいちごが熱狂的なファンに見えちゃうんだって。
ステージに立ってないときは嫌いなアイドルの自分も嫌いなファンも忘れてスイーツを楽しむのが彼女ってこと。
私がどこでこの情報を知ったかって?
さあ。彼女のこと誰よりも知ってるの
わ た しだけだから。
X(旧Twitter) @Amoon_3k
〖平穏な日常〗
ねえ、知ってる?
私の平穏な日常は
あんたがつくってくれてるって。
寝る前にお腹が空いたときには
「今日はカロリーゼロの日だから何を食べても問題なさすぎる」とか言うし
真冬のとんでもなく寒い日は
「こんなひんやりした日にしやがって、俺らを弄んでいるのか!!」と天空に物申すし
シャーペンの芯が折れた時には
「シャー芯が折れるのは集中力が切れるのと同じなんですわかりますか」と芯と話し合う
私はあんたと住んでるだけじゃなく
家に置いてあるものと住んでるも同然
いつだって2人の賑やかさを感じないのが
私たちの平穏な日常なんだよね
楽しいんだよ、すごく
ツボが浅い私はすぐ笑っちゃうけど。
平穏はつまらないものじゃないって
極上の幸せだって気づいたよ
X(旧Twitter) @Amoon_3k
〖愛と平和〗
すべてはラブ&ピースのためにある
愛で平和を創っていくのだ。
今日と変わらぬ明日を見たいから
大事な仲間と明日も共に過ごしたいから
大切な人を、明日も愛していたいから。
彼らは何気ない明日を迎えられるように
愛と平和のために戦う
痛みを抱きしめ、背中を任せ合う。
たとえ大義のための犠牲になったとしても。
そんなヒーロー達は
きっと今日もラブ&ピースを掲げて
どこかで活躍していることでしょう
仮面ライダービルドからのインスパイアです
X(旧Twitter) @Amoon_3k
〖過ぎ去った日々〗
最悪な日々が過ぎ去ったからといって
その記憶や日々を忘れるのは違うのかなと
無かったことにするのはよくないのかなと
過ぎ去ったはずの最悪な日々達は
私にしがみついたまま離れませんでした
むしろ、引き戻されそうでした
「もう一度同じ目に遭え」と。
恐ろしいものですよ、ほんと。
「もう一度同じ目に遭え」って
私が自分で思ってしまったのですから
酷い思いや苦しい日を経験しても、
それをなかったことにするのは違う。
過ぎ去ったから、大事にする
終わったことだから、抱きしめる
そんなことができたらいいのでしょうね
私もまだ完璧にはこんなことできません
あなたは、どうですか。
自分の過ぎ去った日々や記憶を
いつか優しくぎゅっと抱きしめられたら
それはきっと「自分を大事にできている」
ということになるのでしょうね
X(旧Twitter) @Amoon_3k