魔法
魔法ってなによ。
魔人?魔女が使う特殊な能力だよね。むしろ
魔法とか魔術がつかえるから"そう"呼ばれる・・
のかな。・・男性はどう呼ぶんかな・・
あぁ、まとめて魔法使いでいいのか(笑)
魔法使いサリー・・かわいいイメージだけど。
魔人は大魔人みたいな・・何かデカいかんじ。
いや、大魔神か?ヤヤコイな(笑)
うわ、変換候補に大魔女もある・・・
というわけで?いにしえの伝承なのか、
持って産まれたチカラか、
辛い修行で会得するのか、
不可能を可能にするチカラ・・魔法。
欲っしいなぁ
お手軽に手に入ったらなぁ。
いや、お手軽に手に入ったら皆んな使うから、
もう魔法じゃない。必須技能やね(笑)
お手軽に手に入って・・他人は使えない・・
何か、ひねくれた条件下ですね(笑)
君と見た虹
「じにたみとみき」何か無いかな・・と
お題を繰り返し思いながら、逆さに読んでみた(笑)
こじつけても面白い意味はなさそー ザンネン。
そう言えば・・
小学生の低学年(何年生かは忘れた)のとき、
クラスに"教生"できたお兄さん?が・・
教育実習生ってやつですね。
授業で何をおしえてくれたかは、
申し訳ないが全く覚えていない(笑)が、
最終日の最期の最期に、
「だいせんじがけだらなよさ」と黒板に書いた。
小学生は何を覚えるか分からない。ホントに。
何十年経ったか・・未だに覚えている。
チビッコに対して深い意味を込めた・・とは思わない。
本人は多少感傷的になってたのかも知れない。
いや、何人かの女子くらいは泣いたのかなぁ。
なぜだか記憶に焼き付いた逆さ言葉。
なぜだか、ちょっと罪深い気がする(笑)
夜空を駆ける
♪星空の下のぉディスタ〜ンス
燃ぉえ上がれ 愛のレジスタ〜ンス♪
イメージはこれくらいでした(笑)
夜空を眺めたシーンを思い出すとなぜか
星の瞬きや、キレイな花火、夜景などの"光景"
ではなく、その時のまわりの音を思い出す。
台風の夜の
ちょっとワクワクする生暖かい風の音や、
夏の花火大会で
かなりの時間差で追いかけてきた花火の音、
ホタル狩りでの
ジーーーッと耳鳴りのような地虫の声。
冬の夜、街の灯りをみた
キーンと冷えた静けさ
見えているものよりも
音の方が"体感"できているのかも知れない。
ユーミンやハマショウで
不覚にも涙がでる年齢になった(笑)
ひそかな想い
ひそかに「お題」のサイクルについてけない・・
と思っています。1日飛ばし・・でもいいかな、
とも思うが・・おざなり?になり
知らない間にフェードアウトしそう。
もう少し文字数を減らして簡潔にと思う・・が、
いやー簡潔が苦手なんです。昔から。
「結論から言え!」
「話が長い」
「言い訳要らない」
はぁ、何度言われたことか。
「ちゃんと説明なしで テメーら分かんのか!」
・・といえなかった。ずっと。
まぁ、結果しか要らない世界で
生きてたんだから、多分ボクの対応が
間違いなんです。まぁ、今更いいか(笑)
あなたは誰
見覚えのないヒトから「あなたは誰」
と言われたら・・ 「あ、いや、すみません・・
・・あの〜どちら様でしたっけ」と返す。
よほど著名な方やカッチリした肩書のある方・・
でない限り、「◯◯(名前)です」とか、
「△△社の総務で係長してます」とか言っても
「で、誰?」となりそうで短い答えは難しい。
トム・クルーズです!とか、
◯△大学医学部教授◯◯です。とか、
相手が「ほぅ」とか「へへー」とか反応するヤツ
一度言ってみたい(笑)
ところでボクは一体ナニモンだろう。
いやー ナニモンでも無い(笑)
きっと最期まで「へへー」はおろか
「ほぅ」「へぇ」とかの反応も
もらえない。いや、もらえるわけない(笑)
何かやらかせば・・微かにあるか?