未来の記憶
あれ?このシーンどこかで・・
何かこのヒト初めて会った気がしない・・
不思議な感覚・・がよくある。
ただボクの場合、
最近の出来事をすっかり忘れていて
「いや、それ先日一緒にやりましたよねー」
といわれ、はぁ?コイツ夢想癖?・・と
相手を勝手に暫く「ヤバ・・アイツ怖ッ」
と思ったり・・
何処かで会ったような・・
いや、絶対に会ったけど全然知らん・・
と言う不思議は、ある日パチンコ屋で
隣のオッチャンを見て解決したり(笑)
残念ながら
未来の記憶のような特殊な能力ないです。
いや、突然、神のお告げのように
ピシャーッ❢と・・あるかな。
ココロ
ココロかぁ、heart〜のときになんか難しい!
って言いませんでしたっけ?(笑)
ボクは発想がすこぶる普通ーなので、
他の人の文章を見てから書くことは無い。
だって、かぶってても別のアイデア出ないかも・・
と思うから(笑)
ココロコロコロ的な書き出ししようかな、
30人くらいかぶりそう・・いいんだけどね。
(ちなみに何人くらい参加してるのかな)
ココロって結局分からないんですよね。まぁ、
ココロ= 心 と言う解釈なら・・ですが。
実は、ボクにはココロちゃんって従姉妹がい・・
たら良かったのに。
ココロってまぁ、先ずは一般的なココロの概念。
(まぁ、ボクがひねり出す概念)
作為的ではなくて、自然発生的に
誰かのアタマに湧いて出てくるキモチ・・かな。
ムリクリだよ。・・いや、だってさー、
真心・・とか本心・・とかって
既にココロ(心)入ってんじゃん。
敢えて"キモチ"という言葉をチョイスしたのは
「信念」みたいにカッチリしてないから。
ボクのイメージとしてだけど。お題もココロだし。
ココロ変わり・・とか変わるのが普通みたいだし。
逆?に言えば内的外的要因でいかほどにも変わる・・
それがココロかも。
それって・・ココロコロコロじゃん。(笑)
星に願って。
ヒトは自分のチカラの及ばないものを崇める。
山や海、大木、鬼、猛獣、風、大河、炎など
遥かに大きい、強い・・など、とても敵わない、
敵に回したくない、味方につけたい・・
打算とみたらイケないだろうが、ソレらへの
憧れとか、生かされているという謙虚さとか、
畏敬とか、とても大切な意識だと思える。
お星さま・・はその最たるモノかもしれない。
スケール的にも、自分との上下の位置関係も
手の届かない遠近の位置関係も、
時間的な先輩後輩関係も(笑)
自分の「生まれてこの方」全てを見ている
お空のお星さまには、確かに何も隠せないし、
何も敵わない気がする。
どんな悪事もお天道様がみてる・・
素直にアタマを下げられる存在だろう。
あとは、イザと言う時に
自分自身がお星さまに"お願い"ができるくらいの
悪事にとどめて(ごめんなさいレベルの)
生きて行くことでしょうね。
不甲斐ない・・くらいの事は避けられません。
御免して下さい(笑)
君の背中
徹底できるほどの強さは全く無いのだが
どちらかといえば天の邪鬼なボクは
ヒトについて行かないヒトだ(笑)
よって、カッコよくいえばだけど・・
ヒトの背中を追って来なかった・・。
"正確に"というか、
より近いイメージで表現すれば、いや、
恥ずかしげもなく白状するなら
ヒトについて"行けなかった"ヒトなのです。
数年前亡くなった父は良い人でした。
正しいヒトだと知っていたけど、その背中を
追うことも、見習うことも、参考にするとか、
アドバイスに沿う生き方とか、・・全くでした。
なんかゴメン。意味も意思もなく、ただただ
ラクな道として安易に逆張りしてしまった・・
気がする。
「逆張り」は明確な意図がある賭け方だから
理屈っぽく言うと「安直に流された結果として」
逆張りになった。という感じか。
今、ちょっと気が引けたのは、そんなボクにも
一人前に家族というメンバーがいる訳で・・、
なんかゴメン。反面教師としてお願いします😊
父さん、
ちゃんと背中を見ていたか自信はないケド、
いつか、遺伝子というチカラで導いて下さい。
あぁ・・次世代以後か(笑)
遠く・・
♪遠い昔のことさ夢で見たんだ
燃える空に包まれて♪
パスポートも作ったことの無いボクは、
"物理的な距離"の遠いところは行ったことがない。
絶対行きたくない・・とかは全くないのですが、
実際、あまり行きたいという欲望もわかない。
(行ったことないから?)
水平方向だけでなく高さ的にも・・
宇宙も・・地中も・・怖い気がするので・・
行きたいわけでは無いし、もし行ったとしても
精神的に穏やかでいられる自信が無い。
いやワクワクするのは嫌いじゃない、むしろ好き・・
だが、そもそもが非常に安上がりに出来ているので、
アマゾンのサーフィン・・
(ショッピングサイトね。ポロロッカじゃないよ)
での欲しいモノ探しや、近所のツーリング、
海物語のリーチでも十分ワクワクする(笑)
遠く・・
時間的にはだいぶ遠くに来たような気がする。
なつかしさや、決して戻れない寂しさや、
失いつつある新鮮な感覚などに
時に強い焦りのような感覚をもつのだ。
時間の旅だけは後戻りはできない。