7/28/2025, 12:35:13 AM
四方八方 砂漠しか見えない
信じることと諦めること
どちらがより厳しいのか
この乾き切った大地で問う
一口の水を求めて
オアシスを目指す
キャラバン隊のように
乾き切ったこの心を満たしてよ
一口の水を求めて
この乾いた世を潤して
砂塵舞う荒野を超えて
希望のオアシスを示してよ
7/22/2025, 12:28:05 PM
恋から褪めたからか
薄れていく心地好さ
君に伝えたかったこと
伝えられなかったこと
全部飲み込んで
部屋には君だけ
私は君だけを置いてくよ
またいつか バイバイ
いつかなんてないけど
それでもまた バイバイ
約束なんかしないけど
7/15/2025, 12:46:58 PM
二人だけの世界だったのに
今では 独り善がりの空間に
「ずっと一緒にいようね」
笑顔で指切りした約束は
今はもう 色褪せた写真の中だけに
二人だけの夢を見ていたはずなのに
心の距離が 離れていったのは
いったい いつからなんだろう
好きだよって言ってくれた唇も
もう私の名前すら呼んでくれない
二人だけの歌があったのに
今では 独り口ずさむだけの
旋律になっちゃったよ
7/12/2025, 3:05:57 PM
りん りりん
夏の音が涼やかに鳴るなか
縁側に腰掛けて
りん りりん
夏の響きを楽しむ午後と
蝉の声が調べに交わる
りん りりん
古き良き日本の夏が
そこに在る
りん りりん
麦茶の冷たさも
喉を通り過ぎる
りん りりん
りん りりん
7/11/2025, 1:01:16 PM
心だけの 逃避行
夢の中を 自由に飛ぶ
現実の重さを 忘れたくて
一時的でも 解放されたくて
明日のことは 考えない
今だけを生きる 一瞬だけを揺蕩う
心だけの 逃避行
束の間の 安堵に浸る時間