0からの...か
そういえば、また0からやり直せばいいとかいう人
って、なんだか違う世界の人みたい
そう思ったんだ。
なぜかって?
僕自身は、きっとこの人はとても愛されて育ったんだ
そう思わせてくるんだ。
きっと周りから愛されて、大切にされてきたことが
とても体にヒシヒシと伝わってくる。
だから、違う世界の人みたいだとおもんだ。
本来、みんなこんなふうな愛情をもらえるはず...
なのにね。酷いよね。神さまは。
愛情をもらえない子供がいるのにね。
不公平だよね。とても。
だから、僕はこう言う人は偽善者としか思えないんだ
こうゆう考えがいけなかったのかなあ?
ありがとう、ごめんね
君の笑顔を涙に変えてごめんね
僕を大切にして、愛してくれてありがとう
君を怒らせて悲しませてごめんね
僕を君の温かさで包んでくれてありがとう
なにも返せなくてごめんね
こんなにも助けてもらったのに
なにもしてあげれなくてごめんね
でもね、君に触れられないけど
君を笑わせれないけど
撫でたり、抱きしめたり出来ないけれど
でも、僕はこんな体になっても君の事を
みているよ、幸せを願っているよ
今まで大切に愛してくれてありがとう
僕も君の事を大好きだし、愛しているよ
さよなら、大切な僕が愛した愛おしい人
寝れないほど気がかりなことがある
いや、納得できてないことがある
姉にはとても落ち着いている彼氏がいる
そして、その彼氏も頭がとってもいい
姉も一応頭はいい勉強だけなら頭はいい
頭を使わないことだと頭が悪すぎる。
僕は普通かな低くも高くもない
本当に平凡凡々の人さ.....
姉は美人、彼氏も美形、俺は平凡凡々な顔
まあ、それは良いとしてだが
姉が急になんかしたいとゆうので
走ってくることをすすめると
わかった!お父さん今寝てるかなんか描いてくる!!
って元気な声が聞こえる。
逆に兄さんにカンチョウしてくればっていえば
って言うとやってくる。 なんで?
お前の耳は都合ががいいようになってるな
姉さんが兄さんにカンチョウして姉さんが
僕がしろって言ったて言って
姉さんが僕のせいにしたから僕が怒られた
ふざけんじゃねえよ! 姉なんて嫌いだ!
冬のはじまりってなんだと思う?
そうねえ〜冬のはじまりはやっぱり
とっても寒くなった時なのかなあ〜
僕知ってるんだ!
幽世では冬の始まりに咲いて
冬の終わりに溶けて消えるように枯れちゃうお花を
そうなのねえ
でも、あまり“あっち側”の人たちに迷惑かけないでね
わかってるよ。
本当に? 本当だよ‼︎
仲良くなったからってあまり油断しんようにね
食べられてしまうからね?
はーい! それじゃあ行ってきまーす!
はい、気をつけて行ってらっしゃい。
太陽の下で姉は
イカれたことをしている
急に木が欲しいと言っては
マッチが欲しいから買ってきてと言ってきて
なにをしようとしてるのか不思議だった
そして、姉はなにをしようとしたのか今わかった
姉は今、家の前で焚き火をしている
ふざけんじゃねえぞ!
火事になったらどうしてくれんねん!!
そう怒ったら姉は頭がおかしいことを言ってきた
太陽のせいにすればいいのよ!
なんて言うわけで。
木が太陽で燃えるわけねえだろ
虫眼鏡使ったならともかく
使ってねえだろ。 ほんと頭おかしいわ。