Ma Heart...私の心
心って何だろうね?
よく分からないや
まだ、私には早くてだから
分からないのかな?
それとも一生分からないのかな?
いつかわかる日は来るのかな?
来ると良いな
ないものねだり
君はそこにはもういない
分かっているそんな事
でも、君の側でずっといたかった
でも君はこの世にいない
何度君を欲しがってももういない
何度も何度も僕はないものねだりをしている
今日は、久々に短いよー。べ、別に書くことがなかったとかではないから安心なさい。
さあ、明日は月曜日よ!私は、春休み!会社とかある人たちは、頑張ってください。それでは、明日が良い一日になりますように。
好きじゃないのにお兄ちゃんが
僕のために......甘いとても甘いお菓子を
これ好きでしょ?って言いながらお菓子を渡してくる
絶対!嫌がらせとしか思えない!
だって家族だよ!ずっと一緒に暮らしていた家族!
なのに僕の好きじゃない甘いお菓子をくれるのは
絶対!嫌がらせに決まってる!
それで、今日もお兄ちゃんは甘いお菓子をくれた
断ろうと思った...思ったが......
とってもいい笑顔と眼をキラキラさせてこっちを見て
どうどう?うれしい?って聞いてくるから
う、うんありがとう...としか言えなかった
そしてその場所で全部食った
甘っかた...とても...はあー明日も買ってくるんだろうな
そして、僕は断れない...そこが悩みどこだな
ところよに雨...予報発表区域の半分より狭い範囲で雨
が降ることを表す.......だって!
描くことないなー
話思いつく人すごいな〜
私は、なにも思いつかないよ〜
書けるのなんて明日好きな漫画が出ることと
部活がないこと以外なにもないな〜
まあ良いか
こうゆうのもあってもいいよね?
ああ、あとハート?が四百いきました〜
みなさんのおかげです〜ありがとうがざいます。
では、明日がいい日になれますよように!
特別な存在は誰か聞かれたら
迷いなく僕は、君と言うだろう
何よりも大切な君のことを
でも、君はもうここにいない
去年の春、君は病気で 死んだ
認めたくなかった 嫌だった
でも、これが現実だから 認めた
いいや、認めざる追えなかった
でも、何より大切で特別な存在の君がいない世界は
生きている理由が無い気がするんだ
だから....ね?僕、今日ね?
君のとこに行こうと思うんだ
君は望んで無いと思うけど
ごめんね こんな弱い僕で、ごめんね