好きじゃないのにお兄ちゃんが
僕のために......甘いとても甘いお菓子を
これ好きでしょ?って言いながらお菓子を渡してくる
絶対!嫌がらせとしか思えない!
だって家族だよ!ずっと一緒に暮らしていた家族!
なのに僕の好きじゃない甘いお菓子をくれるのは
絶対!嫌がらせに決まってる!
それで、今日もお兄ちゃんは甘いお菓子をくれた
断ろうと思った...思ったが......
とってもいい笑顔と眼をキラキラさせてこっちを見て
どうどう?うれしい?って聞いてくるから
う、うんありがとう...としか言えなかった
そしてその場所で全部食った
甘っかた...とても...はあー明日も買ってくるんだろうな
そして、僕は断れない...そこが悩みどこだな
ところよに雨...予報発表区域の半分より狭い範囲で雨
が降ることを表す.......だって!
描くことないなー
話思いつく人すごいな〜
私は、なにも思いつかないよ〜
書けるのなんて明日好きな漫画が出ることと
部活がないこと以外なにもないな〜
まあ良いか
こうゆうのもあってもいいよね?
ああ、あとハート?が四百いきました〜
みなさんのおかげです〜ありがとうがざいます。
では、明日がいい日になれますよように!
特別な存在は誰か聞かれたら
迷いなく僕は、君と言うだろう
何よりも大切な君のことを
でも、君はもうここにいない
去年の春、君は病気で 死んだ
認めたくなかった 嫌だった
でも、これが現実だから 認めた
いいや、認めざる追えなかった
でも、何より大切で特別な存在の君がいない世界は
生きている理由が無い気がするんだ
だから....ね?僕、今日ね?
君のとこに行こうと思うんだ
君は望んで無いと思うけど
ごめんね こんな弱い僕で、ごめんね
馬鹿みたい
なにがずっと生きたいだ
なにが死にたくないだ
なにが死にたいだ
なにが生きていきたくないだ
なんでそんなに生きたがるの?
どうしてそこまで死にたがるの?
どうせ皆いつか死ぬくせに
どうせ皆んなずっと地獄で生きることになるくせに
よくわからない
なにがそんなにみんなを生きたがらせるの?
なにが君たちを死にたがらせるの?
僕には、分からないよ
皆いつか死ぬくせに
皆んなどうせ生きることになるのに
なんで?なにが君たちを生きたがらせるの?
なんで?なぜそこまで君たちを死に執着させてるの?
はあーバッカみたい
こんなに皆んなが生きたがることに疑問に思う僕
こんなに皆んなが死にたがらせるのか疑問に思う僕
生きたがったり、死にたがったりする君たち
皆んな みーんなバッカみたい
見たい方はどうぞー
今日部活頑張りましたよ〜 自稽古に打ち込み稽古......
褒めて!今少し筋肉痛よ!でも、今日褒めてもらっても明日明後日あるから意味ない......筋肉痛でとても私は死にそうです。でもこのことを友達に言ったら「人はそんなことで簡単に死なないよ」って....そう言ったよ
酷いよねーもっと頑張った私を褒めて欲しいくらいだよ。では、明日も私は筋肉痛と戦いながら部活を頑張ります。なので皆さんも頑張ってください!さようなら〜
二人ぼっち
いつもそう弟と僕で
いつも家にいる
親はいつも家にいない
帰ってきてきても僕達を殴って蹴って
八つ当たり
でも弟と家で二人ぼっちの時は
少し穏やかで寂しくなかった
前までは...
弟は......交通事故で亡くなった
親はなんとも思っていなかった
弟が亡くなって五年....
もう、親の虐待には耐えれそうにない
ごめんね
守ってやれなくて
こんな兄でごめんね
そして僕は、ベランダから落ちて
15歳の人生が 終わった
ねえ!聞いてください!明日部活です!
剣道です!と、とても.........いやです!
嗚呼、嫌だな。
では、明日皆に良い日になることを願います。
では、さようなら.......はあー部活...部活....か...