いつかこの大空を飛んでみたいなあ……
羽をバタバタ動かして自由に飛んでみたいなあ……
でも空を飛ぶってどんな気持ちなんだろう?
海に泳ぐのとはまた違うはずだよね?
どんな感じなんだろう……一回飛んでみたいなあ。
だけど残念なことに僕たちペンギンは空を飛べないんだって。
それでも空を飛ぶ夢を見てたい僕。
ご先祖様もきっと空を飛びたいって思ってたはずだ。
僕たちの代ではちょっと無理かもしれないけど、思い続けていれば空を飛ぶペンギンが現れる……かもしれない。
人間たちはどんな反応するかな?
それを見ることはできないけど、考えるだけでもなんかちょっとわくわくするね。
幸せな夢に浸っていたい。
あの頃や未来の幸せな夢の中に。
辛い現実を見るのはもう嫌。幸せな夢が私を慰めてくれる。
心の何処かで逃げてばかりじゃいけないという声が聞こえるけど、もうどうだっていい。
ああ……ずっとこのまま幸せにまどろんでいたい……
そうすれば誰にも迷惑をかけないし、悲しませたりしない。
みんな幸せ、みんなハッピー。
だから私は眠ったまま永遠に起きなくていいんだ……
うー……寒い!
急に寒くならないでよー……
物理的に耳が痛いし、手もかじかむー……
季節にグチっても仕方ないけど、寒いの苦手なんだからもう少し手心というか何というか……あるじゃん!?
下り階段のようにステップ踏んでいくとかさ!?
うぅ……寒いよお……
寒さが身に染みて骨まで凍えそう……
あー、もう! 手袋忘れたのも私のお財布が寒いのもこの寒気のせいだ!
これが原因で風邪引いたら承知しないからね!
20歳の時は何をしていただろう。
大学に通い、将来が間近になってきて、でも何になりたいのかはまだぼんやりとしていた時期だとは思う。
でもやっぱりゲームも創作もいっぱいしていた。
それは今でも変わってない。
20歳の自分は今の自分を見てどう思うだろう?
「変わんねえな、自分」と笑ってくれるだろうか?
それとも「今まで何をしてきたの?」と怒られるだろうか?
……まあ、今の私がそう思ってしまったことがきっと答えなんだろうけど。
満月と半月と三日月と新月ならば、どれが一番神秘的なのだろう。
新月は目に見えない。だから神秘的と言える……のかもしれない。
三日月はよくアクセサリーなどのモチーフに使われている。それは神秘的だから……のかもしれない。
半月は……まあ月だから神秘的といえば神秘的だろう。
満月は夜空にきらきらピカピカ輝いていてそれだけで神秘的と言えるだろう。
……やっぱりどれも神秘的なんだな。
月を信仰する宗教もあるし、月の神さまだっているから、月には何かしらの神秘的パワーがあるのだろう。
ちなみに半月の言葉が適当なのは決して私がいい感じの言葉を思いつかなかったからではない。断じて。