パーパーパーパーーパパー
パーパーパーパー
パーパーパーパーーパパ
パーパーパーパー
昔10年間住んでいた町では、
17時になると、時を告げる防災無線チャイムが鳴る。
この前、たまたま17時ごろこの町を通った時、
チャイムを聞いた。
そのチャイムは、この町過ごした10年間の色々な思い出を蘇らせてくれた。
ロフトのある部屋
アパートの近くの店員の対応が悪いコンビニ
浴衣で花火をした近くの神社
よく遊びに来てくれたあの人は
今何をしているだろうか・・・
5月の大洗海岸
父:潮干狩りやるぞー!
娘:楽しみ!
母:2人とも頑張ってね
砂浜を掘る
娘:また貝殻だ
父:掘っても掘っても貝殻しか出てこないね
近場の海を足で掘る
父:全然いないね
娘:ほんとにいるのかな
少し深いところで掘る
父:ん。何かいるぞ。でかいのとれた!
今日の収穫は、貝殻と大きいはまぐり1匹。
環境の変化(人的なもの?)を感じる
ここ数年の5月の大洗海岸。
犬の目がきらめく瞬間
①朝の散歩のために2階に上がった時
②トイレをする時(トイレをすると餌がもらえる)
③私たちがご飯を食べている時(何かもらえると期待している)
犬の目のきらめきを見ると・・・
仕方ないな
些細なことでも、相談してくれると嬉しい。
信頼されているように感じられる。
というが、
うちの夫は、私に何も相談せずに
キックボクシングを習い始め、
挙句の果てに、肉離れを起こした。
普段から一切体を動かさず、
家でぐーたら過ごしているくせに、
よりによってキックボクシングを始めて、
怪我をする。
まだ相談してくれていたら良かったが、
何も言わずに、勝手に怪我しやがって。
甚だいい迷惑である。
理科的な視点に立ち、灯火が燃え続けためには、
まず、燃料が必要です。
そして、燃料がはたらき出すきっかけが必要です。
さらに、燃えるのを助ける酸素が必要です。
そう考えると、心の灯火となるためには
きっかけ、燃料、助けるもの、
の3点セットが必要です。
私の場合は、
きっかけは、夫
燃料は、娘
助けるもの、犬