ココロオドル
今日、君を見て私の心は
知らないうちに
踊っていたのかも
ああ、なにか言いたいのに言えない
とてもつらい
でも君の顔見るたび、実は元気はもらってるの
でも、すぐ消えちゃうの
ずっっっっっっと元気がほしいのに
なんで君なんだろうって
言いたいのに言えない
とても複雑
でも今日は君が。。。
うーん
君の考えていることがわかったらなあ🌙
夕日の下の君 ボールの上の君
束の間の休憩
朝から放課後まで君のことばかり
君を探すのが私の仕事になり、
君を探すことで一日が終わってしまう
そんなきみに会えるチャンスがあるのが
まさに束の間のの休憩くらいの休み時間だけ
どんなに長くても短くても
この時間はなぜか会う
君が待っているのか
私が探しているのか
わからないくらい会う
私は会いたい
君の気持ちはわからないが
君が会いたいまで私は待つ
夕日の下の君 ボールの上の君
あのとき、私は力を込めて手動かした
休み時間であれ、授業であれ、誰かにバレず、誰かのために
書いたのだ
ああ、あのとき戻りたいと思うし思わない
なんか複雑だな
君へ思う気持ち
ああ、見るたび胸が高鳴る
話したいのに話せなかった
ゆういつ書く以外は
返事はなかったが効果はあった
機会、チャンスはあった
なぜか、もう力を込めて書くことができない
決して、気持ちはかわってないが。。。
夕日の下の君、ボールの上の君
今日、あなたと会い、ドキッと来た
あの頃、あなたにあって、話したくて仕方がない日々
やっと話せたが、ただ人探し私の夢を叶えた
美しい朝、美しい夜
いつでも君のことばかり
私の叶わない恋
とても美しく感じる
話もできず、目が合うだけで
ドキッとするあなたに
一緒に踊れませんか
といえたら、私は世界で大きなことをした気分になるかもしれない
それは難しいが、
いつか、世界をわたって、踊りませんか
夕日の下の君