あのとき、私は力を込めて手動かした休み時間であれ、授業であれ、誰かにバレず、誰かのために書いたのだああ、あのとき戻りたいと思うし思わないなんか複雑だな君へ思う気持ちああ、見るたび胸が高鳴る話したいのに話せなかったゆういつ書く以外は返事はなかったが効果はあった機会、チャンスはあったなぜか、もう力を込めて書くことができない決して、気持ちはかわってないが。。。 夕日の下の君、ボールの上の君
10/7/2024, 12:52:35 PM