「始まりはいつも」
私がしたい物事はたいてい、ひょんなことから始まる
さあ!始めよう!となることは、ほぼない。
推しがそうだ。
この子気になる。なんて言うグループ?どういう子がいるんだろう。こんな曲あるんだ!ハマりそう。
こういう感じで推しができる。
でも終わりというのは、ぬるっとではなく突然終わる。押しで言うと不祥事や脱退や私の飽きなど笑
「すれ違い」
物理的なすれ違い、心のすれ違い
どちらも経験がある。ずっとこの場所にいればよかった。いや、今言った言葉はそう言う意味じゃなかったのに。物理的なすれ違いはスマホで連絡を取ればなんとかなる。しかし心のすれ違いは難しい。対面の会話なら相手の様子を見てその場で訂正できるがメール上では相手がどういう意味で受け取ったか見えない。これが原因で不仲になる、、なんてこともある。
まあすれ違いにいいことはそんなにないってことだ。
「秋晴れ」
私の好きな季節は秋。そのなかでも秋晴れが1番好きだ。
夏のような(?)晴天かつ涼しい。まさしく私が大好きな状態だ。特に好きなのは日没中だ。秋〜冬にかけて晴れの日にしか見えない、空が夕日で真っ赤に染まり夕方だなと感じさせてくれるあの空。見るたびに大好きになる。
「忘れたくても忘れられない」
中学生のときに恋したあの人。付き合ってはないし、ただ一回だけ会ったことあるだけなのにいつまで経っても忘れられない。もういい加減に忘れたいと思っていてもあの場所を通った時にふと思い出してしまう。別の思い出に塗り替えたいけど、やっぱり私の青春ど真ん中だったから記憶から消え去らない。
「やわらかな光」
昨日と対極のお題なんじゃないかというのが第一印象。
昨日と関連づけると、他人が笑顔や優しい眼差しでこちらを見ていると安心して話しかけたり仲良くしたりすることができる。私もそれができるようになりたいと、最近は目をかっぴらいて真ん丸にして、怖い目つきにならないように気をつけている。この姿を鏡で見たことがないため逆に怖くなっているかもしれない。が、細い目よりは怖くなくてましだと思っている。