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9/25/2024, 2:31:30 PM

「窓から見える景色」

私の部屋には窓が2面ある
1つは家の前が見える
もう1つの窓はあまり見ない。ただ毎年夏だけ、花火を見るためだけにその窓を覗き見る。建物があり壮大な景色が見える訳ではないが、建物の隙間の花火はとても綺麗だ。特に去年や今年は花火の数が多く感動した

9/24/2024, 2:08:53 PM

「形の無いもの」

形の無いものをどうやって言語化すればよいのかわからない。語彙力の問題もあるがその状況、自分の感情を伝えたところで、人によって頭にできるイメージは変わる。難しいものだ。どうやったら伝えられるようになるのか、、結局は 百聞は一見にしかずということか。

9/23/2024, 11:12:01 AM

「ジャングルジム」

小学生の時、校庭にジャングルジムがあった。1番上に立てる人が羨ましかった。あんな細い棒に手を使わずに立てるなんて怖くないのか…という羨ましさだ。高学年になったら怖さなんてなくなるでしょと思っていたがいざ挑戦してみると、今度は体が大きくなった故に地面までの距離がぐんと遠くなって落ちそうで怖かった。きっと今挑戦しても無理だろう。体が身軽に動いてくれないだろうし何より怖い。改めて思う、小学生って本当に何でもできた時間だったんだなあと。

9/22/2024, 11:42:10 AM

「声が聞こえる」

最近、寝ようとして目を瞑るとどこからか声が聞こえるような気がする。霊ではない(ような気がする)し、まさかの二重人格とも思ったけど違うような気がする。物音はなってないから、声が聞こえるのはきっと私の思い違い。

そういや貝殻に耳を当てると波の音が聞こえるって言うけれど、本当に聞こえるんだろうか。まだやってみたことないから分からない。実際の波の音がするのかな、それとも現象自体、比喩表現とかはないよね?

9/21/2024, 1:01:20 PM

「秋恋」

実は先日の恋の話、夏〜秋の出来事だった。だから秋恋と言われるのそのことを思い出す。
あの時以外で秋に本気で恋をしたのは、、あまりない。
学生時代において秋というのは学校に慣れてきた時期であるため、だんだん人の識別や特徴がわかってくる。そのため"この人良い人かも"という感情は多少なりともあった時期だ。でも今は出会いというのもなくいつもの日常がただ流れるだけだ。
現在進行形で秋恋をしている人が羨ましい

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