「貝殻」
小さい頃はよく海に行って、貝殻を探していた
綺麗な柄の貝殻だ
集めた後は、よく眺めていた
私が海に行く楽しさはそこにあった
「きらめき」
私は商品を買うとき、心がきらめいたりときめいたりするものを買うよう意識している。理由はない。が、無理やり付けるとすればこだわりが強いせいでいい商品になかなか出会えないからだ。だから心がきらめくものは大抵買うようにしないとなにも買えない。せっかく足を運んだ意味もなくなる。
だけど、そのきらめきも最近は半減している気がする。「きらめk…」ぐらいで終わって買わないことが増えてきた。ちゃんとした「きらめき」をいつかまた感じてみたい
「些細なことでも」
些細なことでも相談できる人でありたい。
時間がいつか解決する、は結局ない
何でも、気づかないうちに後戻りできない状況になる
でもどこまで相談していいのかわからない
プライベートにまで話が広がって踏み込んでほしくないし、上手く説明できない。だからいつまで経ってもいけないんだ、私は。
「心の灯火」
私が解釈するに、"原動力"
私の原動力は1つではない、気がする。
いろんなものが集まって原動力になっている。
友達と会う、話すこと
1人で音楽を聴くこと
黄昏れること
パッと出るのはこのくらいだ。
どれか1つでも欠けると私には困ることばかりだ
個人的に、灯火よりかは燃え上がる炎のようなものが心に欲しい。灯火程度だといつか火が消えそうな気がして怖い
「開けないLINE」
これはいったい「あけない」のでしょうか、「ひらけない」のでしょうか。
私はぱっと見「ひらけない」だと思いました笑
なのでそれに関するエピソードを書こうと思います。
私は中学生のとき、親にフィルタリングをかけられていました。危ないサイトを弾いてくれるものと、時間制限です。サイトを弾いてくれるのは個人的に安心!と思っていたものの、LINEニュースを見る時、開けないものが多かったんです!すっごく困りました。だから記事が見れるものを必死に探してましたね、そのころは。
本題は、時間制限の方なんですが。22時〜6時まではLINEを含めいろんなものが開けなかったのでなんとか22時までに返信しておこう!と毎日欠かさずチェックしていたのを覚えています。でもたまーにLINEを打っている時に22時になるんです。そういう人のためにあるのか、1分だけ延長できる機能を見つけたんです、あのときは革命が起きたって思いました。
当時は開けない時間をドキドキしながら待っていました。今考えるとあの時間がいつも楽しかったなあ、と。
返信来てるかな、見たいな、の気持ちがあった方が次の日が楽しみになるんですよね。
そういう次の日の楽しみが今はないので、今日から見つけていきたい!と思っているところです…笑
よく考えると「あけないLINE」っておかしいな