「不完全な僕」
私が思う、私の"完全"はどんなものか
そんなものはないと思う。いつでもそれが完全で不完全なのだ。
完全な状態というのは私にとっては理想だと言い換えができると思う。しかし、理想を叶えたところでまた次の理想ができるのは目に見えている。追い求めすぎると今度は、原型がよかったと思うようになる。でも元には戻れない。
だから私たちは理想を楽しまず、不完全な状態を楽しむことが必要だと思う
「香水」
私は香水が嫌いだ。珍しいタイプだと思う。
1つも香水を持っていない。今後持とうとも思わない。
なぜ嫌いなのか。私は香りに弱いからだ。強い香りだと吸いたくないとわかっているのに、なぜか鼻はいつもより強く息を吸ってしまう。そのせいで強い香りが頭に残り気分が悪くなる。
ただ柔軟剤の香りや、香水の中でも柔らかい香りは好きだ。人工的ではないというか、自然な香りがするからだ。
じゃあ、柔らかい香りの香水を買えばいい、、というのは違う。買うには香水のコーナーに行かなければならない。まずそこの香りが耐えられないのだ。合うの探すのにも強く吸ってしまうため気分が悪くなるのが目に見える。だから正直なところ、プレゼントで貰った方がいい。でも私が「今通った人の香りすごく良い」って言ったものがいいです笑
(そこはこだわりたい)
「言葉はいらない、ただ・・・」
我が友よ、、
返信が遅い我が友よ、、
この前3週間も返信が返ってこなかった我が友よ!!
言葉はいらないから既読だけはつけてほしい!
返信は特に求めていない。ほぼ1人会話状態だから
でも既読にはしてくれないかね
(この子は、3日以内に返信があればラッキーです
ちなみに昨日送ったものもまだ既読になりません)
「突然の君の訪問。」
お題を見て私にとっての「君」が思い浮かばない
私の場合、大抵約束をしてから家に来てもらうことが多い。訪問だけではなく電話でも突然なんてことは一度もない。電話の場合も事前に、この時間に電話しよう、と話してから掛けあうことにしている、
あぁ突然の訪問、、経験されたい
「雨に佇む」
自転車や徒歩でお出かけして帰る時、雨が降っていたら親にお迎えをお願いする。その待ち時間が、、ながい
まさに雨の中佇みながら待っている。スマホをいじったり雨の音を聞いてみたり、家に帰ったらすることを考えてみたり。暇を潰そうと頑張っているが、
だめだ、暇だ
となるのがいつものお決まりコースだ
だから私は佇む時間が好きではない
今週末にかけて台風がくるということで雨に佇まないようになるべく家にいたり、台風が来る日を避けて買い物などを済ませられるよう気をつける