「不完全な僕」私が思う、私の"完全"はどんなものかそんなものはないと思う。いつでもそれが完全で不完全なのだ。完全な状態というのは私にとっては理想だと言い換えができると思う。しかし、理想を叶えたところでまた次の理想ができるのは目に見えている。追い求めすぎると今度は、原型がよかったと思うようになる。でも元には戻れない。だから私たちは理想を楽しまず、不完全な状態を楽しむことが必要だと思う
8/31/2024, 12:47:59 PM