「静かなる森へ」

気持ちの波が高ぶる時
自らコントロールする
ところを超える時
心が穏やかで無い時
落ち着かない時
静かなる森へ
1人で入って行く
時空を越えて
闇から解放する為に

「夢を描け」

好きなことの延長線で
気づいたら
夢があった
現実と夢の狭間で
葛藤するけれど
でも
夢があるって
とっても
素敵なこと
夢を描こう
叶うか分からないと
怯えるよりも
叶うと信じて
ただ
夢を描こう

「届かない‥」

手が届かない
高すぎて
理想が
単純に高い
相手への理想
自分への理想
それぞれが
比例して高いなら
まだいい
反比例しているなら
相手への理想が
高くなるばかりなら
届かない
仕方ない
自分から近づく努力を

「木漏れ日」

春のこもれ陽の中で
君のやさしさに
うもれていたぼくは
弱虫だったんだヨネ

名曲「ぼくたちの失敗」より
頭にも心にも残る歌詞

木漏れ日
森林などの木立から
太陽の日差しが漏れる光景
どんな事でも
優しく包んでくれる

「巡り合い」

自分が両親のもとに
生まれた事
結婚した相手
子供が生まれた事
今までに出会ってきた人達
友達
職場の人達
子供の友達の親
親戚
すべてが巡り合い
一つでも何かが
ずれていたら
出会えていなかった
だから
ご縁に感謝