「天国と地獄」
〜鯖缶のコーナー〜
今回はいきなりコーナーからです。
一年前の今日、同じタイトルで作品
をあげています。
初めてタイトルダブったかも。
またね。
「あの頃の私へ」
たくさんの分岐点で何となく選択して
きたよね。
それで良かったと思うよ。
後悔なんていくらでもしてもいいから、
今をどうしたいか考えられるようにな
るから、あまり思い込まないでね。
たくさん悩んだり葛藤することも時には
必要だったかもしれないけど、それも長
くは続かないから、自分を信じていいか
らね。
「逃れられない」
(何だろ、屋根がついた可愛いお家
だな...)
赤い屋根のお家に誘導されるかのよう
に入ってしまった
(ん...?何だか足がベトベトするなぁ...)
可愛いらしい屋内なのに異様な違和感
いつの間にか足が持ち上がらなくなって
しまっていた
後ろにいた仲間も同じようだ
もがけばもがく程にベタベタが絡みつく
少しずつ体力が無くなってきた
もう、ここから出られないのかな...
振り返ると仲間はすでに動いていなかっ
た
私もここで終わりか...
「また明日」
少し先の未来へ
「また明日」
このごろ毎日出没しているので
また明日も会えるといいなぁ。
みなさんの作品も楽しみです。
〜鯖缶のコーナー〜
5月の空と風が好きです。
今も網戸から少しひんやりとした風
に当たりながらポチポチしてます。
この時間のアイスコーヒーはたまり
ません。ほっとする一人時間。
「透明」
こころの色の表現って色々あるけど
純粋の純白、情熱の赤があるのなら
透明は何だろう...
何だろう?
透き通ったこころとは?
誰か教えてくださいな
「透明」
みなさんの作品を巡ってみました
綺麗という表現をされていた方が
ちらほらみえました
きっと、その方たちのこころが綺麗
なのでしょう
私もそんな風に思えた時代があった
のかな...
素敵なことに気づかせてくれてあり
がとう
私もそんなこころでいられるように
これからは生きていきたいな
〜鯖缶のコーナー〜
ここでアスキーアートに出会うと
ワクワクします。
パンツなのか4次元ポケットか迷
った私