「未知の交差点」
男「やばっ、遅刻するっ!」ダッッ...
女「やばい、遅刻しちゃう!」ダッッ...
男「交差点、誰も出てこないでくれっ!」
女「交差点、誰も出てこないでお願い!」
「未知の交差点」
私ともう一人の私はずっと平行線で
生かされている
いつか歪みが生じた時に
私はもう一人の私と
もう一人の私と私は
交わった反対側の平行線で
生きなければならないことに
なるのだろうか
いつか経験するかもしれない
もう経験していて気づいていない私と
もう一人の私がいるかもしれない
恐ろしくて不思議な交差点
あなたは経験しましたか?
〜鯖缶のコーナー〜
皆さま、ご無沙汰しております。
お変わりございませんか?
鯖缶は相変わらずです。
日中はまだ暑い日差しがありますが
季節はすっかり秋になりましたね。
美味しい食べ物で元気もらって
冬に備えましょうね。
初見さん、初めまして。
急に沸く者です。
また、お会いできると良いですね。
ばいびー!
「ここにある」
ひらがなとカタカナと漢字があって
組み合わせも何通りもある中で
ふぅっと、このお題で私の頭の中に
思い浮かんだものは
「個々にある」
でした。
さて、
皆さんは何を思い浮かべましたか?
日本語も楽しいですね
「素足のままで」
「〜この処の暑さでアスファルトも
大変熱くなっております。
大切なご家族の足を守るためにも
日中のお散歩をされる場合は
できるだけ専用の靴を履いてからの
外出でお願いいたします〜」
素足のままでお散歩ができる日は
一体いつになるのでしょうね...
〜鯖缶のコーナー〜
ギリギリですが、残暑お見舞い
申し上げます。
皆さまもお体を大切にして
お過ごしください。
鯖缶は数年、更年期症状と闘って
おります。
年々重くなりますが、なんとか
心だけでも負けずに踏ん張って
います。
そう、私だけじゃない。
では、またお会いしましょう♪
「もう一歩だけ、」
あともう片方の足を出せば...
簡単に終わるとは思わないで
その一歩がたくさんの命を奪うことも
あなたは何も知ることはないだろう
一つの命だけではないのです
一つの命すら無理に無くさないで
どこか、なにか、だれか、
居場所があることに気づいてほしい
たとえ今は苦しくても...
「真昼の夢」
今日も朝からごはんを食べて散歩を
した
窓際の定位置に着くとゆっくり外を
眺める
散々と輝く日差しと動くもの全てに
まったりしながらキョロキョロと
見渡すと
ほんわかとした時間とともにいつの
間にか寝てしまっていた
強い光にふと目を開けてみたが
影さえも見えないほどスポットライト
のような日差しに当たる自分がなぜか
目の前にいた
うっすらと輝く自分の姿にまるで
天使でも見てるのかと思った瞬間
ハッと目が覚めた
なかなか神々しい夢だったな...
さて...お腹も空いたことだし
ご主人さまからごはんでももらおうかな
ゴロにゃ〜ん!
〜鯖缶のコーナー〜
皆さま、暑中お見舞い申し上げます。
天候が不規則なのでどうか皆さまが
体調を崩されないように願っています。
私は久しぶりにお腹を下しました。
食べすぎです。
腸が空っぽになってデトックスできた
と勝手に思っております。
さて、また明日は来ますね。
ぼちぼちで行きましょうね。
では、またいつの日か。