「明日世界がなくなるとしたら、何を願おう。」
※前提として、私は先生に恋をしています。
私は、明日世界がなくなるとしたら、何を願おう。
願うというか、したいことは
先生に告白することかな。
先生を好きになって5年が経ちます。
はやいなぁ、
4年前に先生は違う学校に行って会えなくなりました。
でも、それからもずっと好きだった。
過去形にしてるけど今も好きですよ笑
だから、もし、世界がなくなるなら
後悔したくないから告白します。
振られてもいいから、
あの時どう思ってた?
好きって言ってくれたのはほんと?
ほんとは生徒と先生が夜会っちゃいけないけど
会っちゃって、色々なドキドキを味わって
楽しかった?って聞きたい。
そして最後に大好き過ぎて苦しいことを
沢山沢山伝えたいです。
「見つめられると」
※前提として私は先生に恋をしています。後、実話です。
ある日先生が具合悪そうで心配になって
先生のいる研究室に友達と2人で遊びに行った。
友達はいつも通り研究室にあるホワイトボードに
落書きして遊んでいた。
私はすぐ先生の所に行って机に突っ伏している先生に
「先生、具合悪いん?大丈夫?」と言うと
顔を上げて上目遣いで
「大丈夫やなかったけど○○と会えたから元気でたわ」
と言った。おいおいキュン死だわこれわ。
身長183cm、ゆるふわ茶髪パーマ、犬系男の上目遣い
耐えられませんでした。
こっちが熱出るわ!!
「好きじゃないのに」
※前提として私は先生に恋をしています
先生、私の事好きじゃないのに
なんでそんなに優しくするの?
なんでそんなに話しかけるの?
なんでそんなに笑顔を見せてくれるの?
優しくするのは、話しかけるのは、笑いかけるのは
私が生徒だから?
先生として当然のことをしているだけ?
普通の先生だったらそんなこと気にならない。
でも私は先生が好きだから。
先生のその一つ一つの行動に
ドキドキしちゃう。でもそれと同時に悲しくもなる。
好きじゃないのにそんな事しないで。
そう思っちゃう。
自分勝手でごめんなさい。
自分の心に言い聞かせます。
先生のことなんて好きじゃない。って。
「ところにより雨」
※前提として私の好きな人は先生です。
私の心はところにより雨です。
先生と出会った日は晴れでした。
出会ってからの毎日はずっと快晴でした。
でも、先生が他の人と笑っていたり、
遊んでいたり、話してたり、歩いてたり、
そんな姿を見ると曇りになります。
でも先生が話しかけてくれると
私の心はすぐに晴れになります。
ですが、夜になって寝る時目をつぶると
急に、この恋は叶わない
もし告白したとしても先生を困らせるだけだ
そう思う時があります。
その時私の心は雨です。
大雨です。
私の心はほんとに天気みたいです。
「特別な存在」
私にとって先生は特別な存在でした。
先生は私を笑顔にしてくれて、ドキドキさせてくれて…
その反面、先生のせいで沢山嫉妬して、沢山悩んで、
誰にも相談できなくて苦しくて、毎日泣いた。
先生は私にとって他の人とは違う特別な存在だった。
先生にとってもただの生徒じゃない、
特別な存在になりたかった。
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私は今でもあなたが好きです。
先生よりも好きだなと思える人はいないです。
好きな人を作ろう、彼氏を作ろうと頑張ってみました。
でも無理だった。
だって、ずっと先生が頭の中にいるから。
勝手に好きになったのに、
先生を責めてしまう。
私はこどもだったから沢山あなたを困らせてしまった。
悩ませてしまった。
本当にごめんなさい。
好きになっちゃいけない人なんていないって言うけど
いました。
好きになっちゃいけない人。
好きになったら辛い人。