8/13/2021, 5:45:52 AM
君の奏でる音楽
君のピアノの音色はいつも、どこか儚く、どこか孤独で。でも、どこか暖かく、どこか美しい。
7/29/2021, 10:35:01 PM
どんなに嵐が来ようとも
負けない。
7/28/2021, 10:29:10 AM
放課後
図書室で寝ている君が君のお姉さんにあまりにも似すぎているから、ついしてしまったよ。
死んだ君のお姉さんにするつもりだったキスを。
7/17/2021, 10:27:08 PM
遠い日の記憶
目が覚めると夕陽が僕を照らした
その時から僕は1人になった
7/14/2021, 9:53:00 PM
目にしているのは
君の横顔
揺れながら踊るその髪の黒が
他のどれよりも嫋やかだった。
すっと消えそうな真っ白い肌に良く似合ってた。
消えそうなくらい透明だった。