12/4/2023, 10:38:27 AM
「夢と現実」
はぁ,現実はサイヤクだ。「タクトくーん」,
あいつは今日も可愛い可愛い女達に呼ばれ,告白なんかされちゃって,はぁやはり現実というものはサイヤクだ。俺だって可愛いベイビーちゃん達に屋上に呼ばれ告白されてモテモテッ,何てことは夢,夢と現実は全然違うなぁ
なんてことをブツブツ呟きながら俺は木の実を咥えて食料上達をしていた。「早く来てよっ」雛たちが俺のことを呼んでいる。
12/3/2023, 10:12:52 AM
「さよならは言わないで」
私は不老不死。死なないし歳もとらない,みんな「いいな」というけれど私は思わない何故ならみんな私にサヨナラと言って死んでいく私は孤独。ママもパパも妹もお兄ちゃんももういない。私に「いいな」なんて言わないで,私のそばにいてよ,私にサヨナラは言わないで。
12/2/2023, 1:35:20 PM
「光と闇の狭間で」
僕は綺麗な光を見た。光にはキラキラ輝く太陽があった
暗闇も僕は見た。暗闇の中には沢山な星に囲まれた三日月があった。
でも綺麗を見た僕はなんだか綺麗にはなれないらしい誰か光を僕に頂戴と土の中にいる僕は呟いた