9/19/2022, 12:35:10 PM
「時間よ止まれ」
そう思った事は無いだろうか?
僕は、ある。
いつも感じている。
キミが話しかけてくれたとき。
笑ってくれたとき。
そんな些細なことに、僕は惹き付けられる。
好きです。
淡い笑顔を見たときに、僕は願う。
時間よ止まってくれ。
この時間が永遠に続いてほしいな。
サファイアブルーの花のキミをずっと見ていたい。
そのために、僕は願った。
9/18/2022, 11:11:08 AM
夜景が見たい。
そう思った。
雨の中を走って山の中の神社に向かった。
走って走って
雨の中の街は、とても綺麗で
キミに見せたかった。
青を見たらキミを思い出す。
空
絵の具
海
花
それらすべてキミのようで
とても美しい。
夜景も美しい。
まるで世界がキミを祝福してるようだ。
雨の中で笑う。
9/17/2022, 11:52:13 AM
夢を見た。
さまざまな種類の花が咲いている所に立っていた。
そんな夢。
この景色を、キミに見せたい。
そんな事を思うほど、
僕はキミに夢中なんだ。
温かな思いが
体の芯を駆け巡る。
ああ、好きだな。
声をあげてこの思いを叫びたい。
たった一つの僕の大切な花。
その輝きをもっと見てみたい。
露草のような
キミが好き
9/16/2022, 11:43:53 AM
泣いた。泣いた。
空が泣いて、
キミも泣く。
泣いた。泣いた。
恋の映画の最後に、
キミは泣いた。
その涙は、
宝石のように美しくて、
枯れた花のようにせつなくて、
キミの涙は、
見たくない。
だからキミを泣かせない。
泣かせないように努力します
晴れ渡る空のように
君を笑わせるね?
瑠璃色のようなキミの笑顔。
僕はそれが見たい。
9/15/2022, 12:33:59 PM
スマホが鳴る。
めったに来ないキミからのLINE。
「明日の授業ってなに?」
たったそれだけで僕の心は踊りだす。
「明日はね……」
もっと話したい。もっと声が聞きたい。
スマホを握って願う。
この恋が実るのはいつなんだろうか?
いや、実らなくてもいい。
好きでいさせてください。
瑠璃色の貴方を
好きでいてもいいですか?