10/27/2022, 10:13:20 AM
彼は紅茶なんて飲まない。炭酸飲料ガブ飲み派。
でも、そんなところが好きだったんだ。
ヤンチャで、ちょっとぶっきらぼう。
紅茶なんて、似合わなくて、少年で。
もう、会えなくなっちゃった。
別れるって、そーゆーこと。
涙を流しながら飲む朝の紅茶。
美味しいけど、美味しくない。
まだまだ、好きなんだ。
紅茶なんかじゃ癒やされないほど好きなんだ。
9/28/2022, 10:35:17 AM
別れ際に見せたあなたの表情で、もうこの人とは二度と会えないかもしれないと分かった。
あなた自身も気付かない、些細な違和感。
そして、その一ヶ月後、私は振られた。
こんな能力、いらないのにな。
ずっと若い頃の、忘れられない別れ際の苦い思い出。
9/15/2022, 10:14:48 AM
君からのライン、待ってる。
もう、別れたのだから、来ないに決まってる。
分かってるけど、待ってるんだ。
バカみたいだけど、待っている。
カケラほどの期待を持っている
そんな期待が、何よりも苦しくて、セツナイ。
自分からラインする勇気もない人間に
そんな奇跡は起きないのかな。
9/4/2022, 10:22:05 AM
青春の思い出は、きらめきとなって記憶の引き出しから解き放たれる。
たとえそれが、少し切ない思い出だとしても。
どこかで聴いた、洋楽みたいな感じ。
二度と戻れないあの頃は、代わりにきらめきという記憶を生んだ。
歳をかさねても、そのきらめきで、生きのびていける。
これからもきっと。
9/3/2022, 10:13:47 AM
自分のメンタルの調子云々で、受け取り方って随分違う。
特に、調子悪いときは、些細なことでも傷ついて、言われた言葉の意味を考える。
些細なことで人って傷付くんだな。
言った方は覚えてなくても、言われた方は、ずっとずっと考える。
全然些細なこと…じゃないよね。
言われた方は。