しゆカフェ 抹茶パフェの季節

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8/7/2025, 11:18:22 PM

朝ごはんの後に
床の上でブランケットをかけながら
窓の外を眺める
マンションのベランダの枠に切り取られた青空は
とても綺麗で
自分の身体が腐敗しているような感覚に陥った
あの綺麗な青空が見える方向へ
私は進んで行きたいと思った

8/4/2025, 3:37:41 PM

僕ら4人にはそれぞれ
春 夏 秋 冬の文字が入っていた
でもある時みんなバラバラになってしまった
頭が良く進学校に通う春
夢を叶えるために別の県に行く夏
運動が得意で推薦で入学した秋
そして家の近くの高校に行く僕
もう話すことは無いのだろうと思っていた
高校を卒業するにあたって
一人暮らしをしないといけないから
荷物をまとめて大学の近くに借りたアパートに
住むことになった

あれから数年がたち僕は立派な社会人になった
久々に実家に帰るかと思い立ち
新幹線に飛び乗った
家に着くと2人分多い靴があった
「おひさ」
「元気してた?」
春と秋は元気そうだった
『夏もいればなぁ』
ふとこぼれた独り言を聞いた2人は
「「あいつならもう少しで来るぞ」」とハモった
ガチャ
「みんな揃ってんじゃん」
と丁度良く夏が来た
「「『おかえり、夏』」」

8/3/2025, 12:32:15 PM

私は数学ができない
だからこの前のテストは散々だった
だから誰かに教えてもらおうと思ってたけど
まさか君が教えてくれるとは...
君は数学はもちろんほかの教科も高得点だから
他の教科も教えてもらいたいなーなんて
君が来る前に開けた炭酸は
君と2人きりの勉強会に集中するあまり
砂糖がたくさん入っただけの飲み物になっていた
「次のテストはいい点取れそう!!」
『別に取れなくたっていいんだよ?』
「え?」

7/30/2025, 11:13:05 AM

あと5分で推しのライブが始まる
心臓がバクバクしている
オンライン上の推しだけれども
大好きだから
ずっと応援しているよ
まだ心の熱は冷めきらない

7/29/2025, 11:52:52 AM

うわぁーやっちゃったー
毎回毎回同じことするんだよ
ここ行ったらこれ買おとか思ってるのに忘れる
しかも今日は君に話したいこともあったのに
緊張しすぎて言えなかった
このタイミングで言おう的なやつじゃないからさ
ちゃんと準備とかしたいのよ
でも結局当日になってやっぱ変かも
とか思って言えないんだよね
「まじで気づいてよ鈍感なんだから...」
深いため息を吐いてトーク画面を見つめる
今この気持ちを送れたらなぁ
「私あんたのこと好きよ」

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