嫌なことがありました
たくさんたくさんありました
学校にものを忘れてきてしまいました
クラスメイトが色んな人の悪口を言っている所を
目撃してしまいました
家のWiFiがおかしくなりました
こんなにも...こんなにも
私の頭上をおおっている空は綺麗なのに
私の周りはゴミみたいでした
どこ?まじでどこ?
かれこれ20分は探している
本当にどこにいったんだろう
どこにもいかないでほしい
全部私が悪いんだけど
昨日は絶対にあったはずなのに...
数学の教科書どこ〜?
君の背中を追ってここまでやってきた
君の家から遠く離れた地にある山の奥深く
頑張って頑張ってやっと見つけた
3年くらいかかったのかな
こんな姿になって...
一体何をしたの?
僕だって覚悟してきたけれど
こんなになってるとは思わなかったよ笑
もう君から離れたくないんだ
これからも一緒だよ
君の白骨化した背骨に指をそわせて君の隣に寝転んだ
君のことは好きなんだ
友達だから
だけどほんの少しだけイラッとしてしまう
友達の呼び名を覚えてくれてなくて
話が通じなかったり
話の途中で友達に話しかけに行ったり
口が軽くて何でもかんでも言ってしまったり...
君の嫌いなところなんていくらでもあげられる
でもそれと同じくらい好きなところもあげられる
こんな関係を友達と呼ぶのだろうなと思ったけど
その言動は改めてほしい
長かったテスト期間が終わり
テストの結果が返ってきた
赤点は回避したもののあまり良い結果ではなかった
平均よりは少し高い位の点数だった
でも大学進学をするためには
もう少し取らないといけない
なんだか心が折れてしまいそうで
泣きそうになりながら帰っていたら
突然雨が降ってきた
テストの点数に加えて雨が降ってくるなんて...
色々と心に溜まっていて限界だったのかもしれない
傘もささずに泣きながら歩いた
どうせ泣いてることなんてバレないし
バレても見なかったフリをする人が大半だろうから
学校から家までは少し距離があるから
1人でたくさん泣いた
頬につたった涙がかれてきた頃
ふと空を見ると雲の隙間から
綺麗な夕焼けが覗いていた