8/24/2024, 3:50:44 AM
あの遥かなる地平線の先へ、船を漕ぎ出そう。
波を掻き分け、うねりをあげて進む大きな鉄塊はいまや希望を乗せた大いなる魚船。
いつか勝利を上げてくることを祈り、長き旅へ送り出すのだ。
8/23/2024, 3:27:57 AM
ウラのウラはオモテ
裏返しの感情は、常に表裏一体で存在する。
それは相手ですら同じこと
何気ない言葉が裏返しで伝わることもある。
だから一回立ち止まって、考えよう
その言葉が、誰かを傷つけていないのかを。
8/22/2024, 3:28:44 AM
鳥のように大空を駆けることができたら、この悩みなんてどうでもよくなるのだろうか。
私の心は空を舞い、気流に飲まれて雲海を彷徨う。
幻想の空に、現実を忘れてしまう。
空から地へ降りて、夢から覚めてみればそこはベッドの上だった。
いつの間にか眠りに落ちていたらしい私は、小鳥の囀りに朝を知る。
8/21/2024, 3:20:26 AM
さよならの前に、いいたいことがあるんだ。
今まで愛してくれてありがとう。
こんな情けないボクだけど、気にかけてくれたりとかしていつも隣にいてくれたキミに捧ぐ。
もう会えないかもしれないけれど、キミとの思い出は大切に心の中にしまってあるよ。
8/20/2024, 3:33:46 AM
急に天気が崩れ、雨模様が姿を表す。
この雨は天災を呼ぶ雨か、恵みの雨か。
雨は我々の営みと共に生きてきた。
雨は草木にとって恵みもたらし、我々はそれを享受して生きている。
そのことをゆめゆめ、忘れずにいたい。