7/19/2024, 3:32:54 AM
私だけの、墓場まで持っていきたい秘密。
でもきっとバレてしまうだろう。私は嘘がつけないから。
ほら、バレた。だから嘘なんてダメなんだ。
キミの無垢な目の前ではどうしても嘘なんて付けないんだ。
7/18/2024, 3:22:24 AM
幼い頃の、遠い記憶
流行りのゲームを持っていた私は、家に友達を呼んで遊んでいた時代があった
とある大乱闘や、名作RPG
携帯ゲームではモンスターを集めて楽しんでいた
友達は呼ばなくなっちゃったけど、それらのゲームは未だ輝きを失わず君臨している
だからなのか、そのゲームを見ると懐旧の思いに駆られるのだ
7/17/2024, 3:24:20 AM
窓から差し込む光と蝉の声
空を見上げると爽やかすぎるほどの快晴
日差しが疎ましくも思うけども、やはり清々しい青空は心が洗われるようだ
ピクニックでも行きたいな、そう思いながらも現実は仕事に出かけるのだ
7/16/2024, 3:33:58 AM
この気持ちにケリをつける。
楽しかったことも、悲しかったこともあったけど、今はただ重荷になるだけならばいっそ捨ててしまえばいい。
楽になった今は、きっと今よりほんの少し良くなると思うから。
7/14/2024, 4:03:39 AM
劣等感というものは、自分から湧いてくるものだと云う。
誰かが妬ましいとか嫉妬に駆られるのは自分のせいで、他人が悪いわけではないのだ。
しかし、それに気付いていない愚かな人間がその感情を他人にぶつけてしまう。
そこから人の歪みは生まれてしまうのだろう。