6/28/2024, 3:25:24 AM
日々ストレスに晒されていると、ここではない場所に行きたくなる。
どこでもいい。都会でも、田舎でも。
私に関わる人がいない土地がいい。
その無関心が蔓延る時間の中で、私はただ一人佇んでいたい。
6/27/2024, 3:31:36 AM
君と会った日はいつだっただろうか。
世間の時流に呑まれ、いつしか君の顔も忘れてしまったみたいだ。
あのときはもう一生忘れることないとさえ思っていたのに、まるで靄がかかったように思い出せない。
いつかこんな時が来ることを危惧していたけれども、いざ起きてしまうと寂しいものだ。
6/26/2024, 3:19:13 AM
柔らかな花弁は、ほんの少しの刺激で散ってしまう。
儚い花だ。
だがその儚さも美しい。
花はただ、生きているだけなのに。
地球の神秘だ。
6/25/2024, 3:31:29 AM
時の流れに紛れて
一年の季節はやってくる
変わらぬ想いを胸に抱き
未来へと歩む勇気を持つ
6/24/2024, 6:06:12 AM
子供の頃の私は、何だって出来る気がしてた。
今になって思うと馬鹿みたいと思うけども、それと同時にあの無謀さが恋しくなった。
今は失敗するのが怖くて動けない自分、あの頃の無鉄砲さが少しでもあればなとさえ思う。