2/12/2024, 8:58:12 AM
あの日私たちはあの場所で出会った。
公園のそばの坂道。きっと他の人など目にも留まっていないであろうこの場所は、私たちにとっては大きな意味を持つのだ。
近所に住むあなたのとなり、いつも帰っていたあの場所。あの分かれ道。
毎日のようにおしゃべりしていたあの時。
今でも私は、思い出せるよ。
2/10/2024, 2:19:46 PM
誰もがみんな気を配り、優しくあれたらどれだけよいだろう。
だけどそうはいかないのはわかっている。だけどそうあってほしいとふとした時に考えてしまう。
人々が個々の考えを持ってすれ違ってしまう限り、平穏な世界はやってこないのだろう。
2/10/2024, 2:54:22 AM
愛する君に、腕いっぱいの花束を。
ありふれたものだっていい。
ただ、一つ一つ摘んだ花のような日々を、大切にしててほしいんだ。
それが僕から君へのキモチ。
2/9/2024, 4:57:43 AM
笑顔が大事。
それは接客の極意だけど、私は笑顔だけでは乗り越えられない壁があることも知っている。
接客する人にも、相手にも笑顔以外の表情があるからだ。
どんな時に、どういう言葉をかけるべきか、慎重に考えないと逆に相手を不快にさせることもあるのだ。
そういうのは経験を重ねるうちに少しずつ分かってくるのだが、相手の出方が分からない場合はかなり難しい。
私はそんな時に、臨機応変に対応できるような人でありたいと思う。
2/8/2024, 3:20:40 AM
どこにも書けないこと。
まあ、あるな。
人の悪口だとかは、他の人に影響与えちゃうから書けないし、不快な内容はネットに放流できない。
だからそういうときは、日記とかに書くのがいいと言われているよね。
……まあ、日記まるで続かないんだけどね。